※この記事はプロモーションを含みます
ATTAS(アッタス)シリーズは、USTマミヤを代表するゴルフシャフトとして2008年の初代モデル発売以来、多くのゴルファーに支持され続けています。
「初代から最新モデルまでの違いを知りたい」「自分に合うATTASはどれなのか知りたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ATTAS歴代モデルを発売順に一覧で整理し、それぞれの特徴や違いをわかりやすく解説します。
さらに、キックポイントごとの違いやタイプ別おすすめ、歴代モデルの選び方まで詳しく紹介します。
読み終えるころには、初代ATTASから最新のATTAS RX PURE BLUEまでの進化や特徴を理解し、自分のスイングに合ったATTASシャフトを選べるようになるはずです。
- ATTASシリーズとは?|歴代モデルが支持される理由
- ATTAS歴代一覧|発売年と特徴を年表で紹介
- 初代ATTAS(2009年)|シリーズの原点となった中調子モデル
- ATTAS T2(2010年)|初代を進化させた飛距離重視モデル
- ATTAS³(ATTAS3・2011年)|左へのミスを抑えた手元調子モデル
- ATTAS 4U(2012年)|シリーズ屈指の完成度を誇るオールラウンドモデル
- ATTAS 5GoGo(2013年)|初代のフィーリングを進化させた名作
- ATTAS 6☆(ロックスター・2014年)|素直なしなりを追求した6代目
- ATTAS G7(2015年)|飛距離性能を高めた叩ける中調子モデル
- ATTAS PUNCH(2016年)|ミート率と方向性を追求したモデル
- ATTAS COOOL(2017年)|「軽・硬」を採用した先中調子モデル
- The ATTAS(2018年)|クセのない中調子を追求した10代目モデル
- ATTAS 11(2019年)|振りやすさと飛距離性能を両立した11代目
- ATTAS DAAAS(2020年)|シリーズ初の中元調子モデル
- ATTAS KING(2021年)|シリーズ初の先調子モデル
- The ATTAS V2(2022年)|「究極の中調子」を実現した14代目
- ATTAS RX SUNRISE RED(2024年)|先調子モデル
- ATTAS SPEED(2025年)|シリーズ最軽量の中調子モデル
- ATTAS RX ULTRA BLACK(2025年)|新感覚の元調子を実現
- ATTAS RX PURE BLUE(2026年)|歴代屈指の振りやすさを追求した最新モデル
- あなたにおすすめのATTASシャフトはこれ
- ATTASシャフトの選び方
- ATTASシリーズの調子の違い
- ATTAS歴代モデルに関するよくある質問
- 【まとめ】ATTAS歴代モデルの特徴を比較して自分に合った1本を選ぼう
ATTASシリーズとは?|歴代モデルが支持される理由
ATTASシリーズは、UST Mamiyaが展開するドライバー・フェアウェイウッド用カーボンシャフトブランドです。
2008年の初代ATTAS発売以来、飛距離性能や方向性、振りやすさを追求しながら進化を続けており、多くのゴルファーから支持されています。
近年は、中調子・先調子・先中調子・中元調子など幅広いラインアップが展開され、自分のスイングや求める弾道に合わせて選べることもATTASシリーズの魅力です。
ATTASシリーズが人気の理由
ATTASシリーズは、モデルごとに明確なコンセプトが設定されており、飛距離性能や方向性、つかまりやすさなど、それぞれ異なる特徴を備えています。
また、高弾性・高強度素材や四軸®織物など、その時代の最新技術を積極的に採用し、歴代モデルごとに性能を進化させてきました。
現行モデルだけでなく、中古市場でも高い人気を維持しているモデルが多く、長く支持されていることもATTASシリーズの特徴です。
ATTASシリーズはどんな人におすすめ?
ATTASシリーズは、自分のスイングに合ったシャフトを選びたいゴルファーにおすすめです。
クセの少ない中調子モデルから、つかまりを重視した先調子モデル、叩ける中元調子モデルまで幅広く展開されているため、初心者から上級者まで対応できます。
歴代モデルの特徴を比較することで、自分に最適なATTASシャフトを見つけやすくなります。
ATTAS歴代一覧|発売年と特徴を年表で紹介
ATTASシリーズは、2008年の初代ATTAS発売以来、モデルごとに設計コンセプトを進化させながらラインアップを拡充してきました。
近年は、従来のATTASシリーズに加え、新たにATTAS RXシリーズも登場し、飛距離性能や方向性、振りやすさなど、ゴルファーの多様なニーズに応えるモデルが展開されています。
まずは、歴代モデルを発売年順に確認し、それぞれの特徴を把握していきましょう。
| 発売年 | モデル | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 2009年 | ATTAS(初代) | シリーズ第1弾。飛距離と方向性を 両立した原点モデル |
| 2010年 | ATTAS T2 | 初代をベースに弾き感と 飛距離性能を向上 |
| 2011年 | ATTAS³(ATTAS3) | 手元調子を採用し、 左へのミスを抑制 |
| 2012年 | ATTAS 4U | タイミングの取りやすさと 方向性を両立 |
| 2013年 | ATTAS 5GoGo | 初代のフィーリングを継承し、 振りやすさを向上 |
| 2014年 | ATTAS 6☆(ロックスター) | 素直なしなりと安定性を追求 |
| 2015年 | ATTAS G7 | 飛距離性能を高めた中調子モデル |
| 2016年 | ATTAS PUNCH | ミート率と方向性を重視 |
| 2017年 | ATTAS COOOL | 「軽・硬」をコンセプトにした 先中調子モデル |
| 2018年 | The ATTAS | 「クセのない中調子」を追求 |
| 2019年 | ATTAS 11 | 振りやすさと飛距離性能を両立 |
| 2020年 | ATTAS DAAAS | シリーズ初の中元調子モデル |
| 2021年 | ATTAS KING | シリーズ初の先調子モデル |
| 2022年 | The ATTAS V2 | 「究極の中調子」がコンセプト |
| 2024年 | ATTAS RX SUNRISE RED | ATTAS RXシリーズ第1弾の 先調子モデル |
| 2025年 | ATTAS SPEED | シリーズ最軽量の中調子モデル |
| 2025年 | ATTAS RX ULTRA BLACK | ATTAS RXシリーズ第2弾の 元調子モデル |
| 2026年 | ATTAS RX PURE BLUE | ATTAS RXシリーズ中調子モデル |
ここからは、初代ATTASから最新のATTAS RX PURE BLUEまで、それぞれの特徴や進化のポイントを発売順に詳しく解説します。
初代ATTAS(2009年)|シリーズの原点となった中調子モデル
ATTAS(初代)は、2009年に発売されたATTASシリーズ第1弾のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
クセの少ない中調子を採用し、タイミングの取りやすさと飛距離、方向性のバランスを重視して開発されました。
その後の歴代ATTASシリーズにつながる設計思想の原点となったモデルで、現在は中古市場を中心に流通しています。
ATTAS T2(2010年)|初代を進化させた飛距離重視モデル
ATTAS T2は、2010年に発売されたATTASシリーズ第2世代のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
初代ATTASの振りやすさを継承しながら、「飛びます!飛びます!」をコンセプトに、弾き感と飛距離性能をさらに高めることを目指して開発されました。
先端剛性を見直すことで力強い弾道を実現しており、初代よりも飛距離性能を重視したいゴルファーから高い支持を集めたモデルです。
ATTAS³(ATTAS3・2011年)|左へのミスを抑えた手元調子モデル
ATTAS³(アッタス参上)は、2011年に発売されたATTASシリーズ第3世代のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
前作ATTAS T2の飛距離性能を継承しながら、手元調子を採用することで、左へのミスを抑えつつ、力強い弾道を打ちやすい設計へと進化しました。
叩いても引っ掛けにくいフィーリングが特徴で、方向性を重視するゴルファーや、ヘッドスピードが速めのゴルファーから高い評価を受けたモデルです。
ATTAS 4U(2012年)|シリーズ屈指の完成度を誇るオールラウンドモデル
ATTAS 4Uは、2012年に発売されたATTASシリーズ第4世代のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「For You」の名のとおり、幅広いゴルファーが扱いやすいことを目指して開発され、飛距離性能と方向性、タイミングの取りやすさを高いレベルで両立しています。
歴代ATTASの中でも完成度が高いモデルとして評価されており、現在でも中古市場で高い人気を維持しています。
ATTAS 5GoGo(2013年)|初代のフィーリングを進化させた名作
ATTAS 5GoGoは、2013年に発売されたATTASシリーズ第5世代のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「初代ATTASにやさしさをプラス」をコンセプトに開発され、クセの少ないしなり感と振り抜きやすさを両立した中調子モデルとして人気を集めました。
タイミングの取りやすさと安定した弾道が特徴で、歴代ATTASの中でも名作として現在も高く評価されています。
ATTAS 6☆(ロックスター・2014年)|素直なしなりを追求した6代目
ATTAS 6☆(ロックスター)は、2014年に発売されたATTASシリーズ第6世代のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
シャフト全体が自然にしなる設計を採用し、クセの少ない振り心地と安定した方向性を実現したことが特徴です。
飛距離性能だけでなく扱いやすさも重視したモデルとして、幅広いレベルのゴルファーから支持を集めました。
修正しました。
ATTAS G7(2015年)|飛距離性能を高めた叩ける中調子モデル
ATTAS G7は、2015年に発売されたATTASシリーズ第7世代のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
シリーズ初となる7軸組布を採用し、飛距離性能と方向性の向上を目指して開発された中調子モデルで、しっかり振ってもタイミングを合わせやすいことが特徴です。
力強い弾道と当たり負けしにくいフィーリングを備えており、現在でも飛距離性能に優れたATTASとして中古市場で高い人気を維持しています。
ATTAS PUNCH(2016年)|ミート率と方向性を追求したモデル
ATTAS PUNCHは、2016年に発売されたATTASシリーズ第8世代のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「飛びの芯常識」をコンセプトに開発され、手元側をしなやかに、先端側の剛性を高めることで、ミート率と方向性の向上を目指した設計となっています。
安定したインパクトと再現性の高い弾道が特徴で、飛距離だけでなく方向性も重視するゴルファーから高い評価を受けたモデルです。
ATTAS COOOL(2017年)|「軽・硬」を採用した先中調子モデル
ATTAS COOOLは、2017年に発売されたATTASシリーズ第9世代のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「飛距離は、初速で決まる」をコンセプトに開発され、「軽・硬」という新しいコンセプトを採用することで、先中調子ならではのつかまりやすさと振り抜きやすさを両立しています。
スライスを抑えながら飛距離を伸ばしたいゴルファーから支持されており、現在でもATTASシリーズを代表する人気モデルの一つとなっています。
The ATTAS(2018年)|クセのない中調子を追求した10代目モデル
The ATTASは、2018年に発売されたATTASシリーズ第10代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「THEマジック」をコンセプトに開発され、歴代ATTASで培われた設計思想を集約し、クセのない中調子とタイミングの取りやすさを追求しています。
幅広いヘッドやスイングタイプに対応しやすいことから、ATTASシリーズを代表する名作として現在も高い人気を維持しています。
ATTAS 11(2019年)|振りやすさと飛距離性能を両立した11代目
アッタス11(ジャック)は、2019年に発売されたATTASシリーズ第11代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
中間部のしなりを活かしながら、インパクトでは力強く戻る設計を採用し、飛距離性能と方向性を高いレベルで両立しています。
中調子らしい自然な振り心地と適度な走り感を備えており、現在でも歴代ATTASの中で人気の高いモデルです。
ATTAS DAAAS(2020年)|シリーズ初の中元調子モデル
アッタスDAAAS(アッタス ダァーッス)は、2020年に発売されたATTASシリーズ第12代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「誰でも叩ける。飛ばせる。」をコンセプトに、ATTASシリーズで初めて中元調子を採用し、力強いインパクトと安定した弾道を実現しています。
叩いても当たり負けしにくい設計が特徴で、ヘッドスピードが速めのゴルファーや、方向性を重視する方から高い評価を受けています。

ATTAS KING(2021年)|シリーズ初の先調子モデル
ATTAS KINGは、2021年に発売されたATTASシリーズ第13代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
ATTASシリーズで初めて先調子を採用し、「つかまり」をコンセプトに開発されたモデルで、スライスを軽減しながら高弾道を打ちやすい設計となっています。
四軸®織物と高弾性・高強度素材「トレカ® M40X」を採用することで、先調子でありながら当たり負けしにくく、現在も高い人気を維持しています。

The ATTAS V2(2022年)|「究極の中調子」を実現した14代目
The ATTAS V2は、2022年12月に発売されたATTASシリーズ第14代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
初代The ATTASの扱いやすさを継承しながら、ロートルク化や先端剛性の見直しを行い、高慣性モーメント(高MOI)ドライバーとの相性を高めています。
UST Mamiyaが「究極の中調子」をコンセプトに開発したモデルで、方向性と飛距離性能のバランスを重視するゴルファーから高い支持を集めています。

ATTAS RX SUNRISE RED(2024年)|先調子モデル
ATTAS RX SUNRISE REDは、2024年12月に発売されたATTAS RXシリーズ第1弾のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「新時代の夜明け。つかまり、限界突破。」をコンセプトに開発され、先調子による高いつかまり性能と安定性を両立した設計を採用しています。
ATTAS KINGのコンセプトを受け継ぎながら最新技術を取り入れたモデルとして、先調子シャフトを求めるゴルファーから注目を集めています。
ATTAS SPEED(2025年)|シリーズ最軽量の中調子モデル
ATTAS SPEEDは、2025年8月に発売されたATTASシリーズのドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「軽さは武器になる」をコンセプトに開発されたシリーズ最軽量モデルで、中調子による自然なしなりと振り抜きやすさを両立し、独自の「F-1」「F-2」フレックスを採用しています。
軽量シャフトでヘッドスピードを高めたい方や、楽に振り切りながら飛距離アップを目指したいゴルファーに適したモデルです。
ATTAS RX ULTRA BLACK(2025年)|新感覚の元調子を実現
ATTAS RX ULTRA BLACKは、2025年12月に発売されたATTAS RXシリーズ第2弾のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「ウルトラやさしい、新感覚元調子」をコンセプトに開発され、元調子でありながら振り遅れにくく、自然につかまるフィーリングを実現しています。
先端と手元の剛性バランスを最適化することで、高慣性モーメント(高MOI)ドライバーとの相性も高く、左へのミスを抑えながら力強い弾道を求めるゴルファーに適したモデルです。
ATTAS RX PURE BLUE(2026年)|歴代屈指の振りやすさを追求した最新モデル
ATTAS RX PURE BLUEは、2026年9月3日に発売のATTAS RXシリーズ第3弾のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「歴代屈指のクセのない“ど真ん中”の振りやすさ」をコンセプトに開発され、中調子(ミッドキック)を採用することで、タイミングの取りやすさと安定した弾道を追求しています。
ATTASシリーズの最新モデルとして、高慣性モーメント(高MOI)ドライバーとの相性や、幅広いゴルファーが扱いやすいフィーリングを重視した設計となっています。
あなたにおすすめのATTASシャフトはこれ
ATTASシリーズは、モデルごとにキックポイントや設計コンセプトが異なるため、自分のスイングタイプや求める弾道に合わせて選ぶことが重要です。
ここでは、目的別におすすめのATTASシャフトを紹介します。
タイミングの取りやすさを重視する方
クセの少ない振り心地を求めるなら、The ATTAS V2やATTAS RX PURE BLUEがおすすめです。
どちらも中調子を採用しており、切り返しからインパクトまで自然なしなりを感じやすく、方向性と飛距離性能のバランスにも優れています。
幅広いヘッドスピードに対応しやすく、ATTASシリーズの中でも扱いやすいモデルです。
ボールのつかまりを重視する方
スライスを抑えたい方や、高弾道を打ちたい方には、ATTAS KINGやATTAS RX SUNRISE REDがおすすめです。
どちらも先調子を採用しており、インパクトでヘッドが走りやすく、ボールをしっかりつかまえやすい設計となっています。
つかまりを重視しながら飛距離アップを目指したい方に適したモデルです。
叩いて飛ばしたい方
ヘッドスピードを活かして力強い弾道を打ちたい方には、アッタスDAAASがおすすめです。
シリーズ初の中元調子を採用し、叩いても当たり負けしにくい設計となっているため、方向性を維持しながら飛距離を伸ばしやすいことが特徴です。
しっかり振り切るスイングタイプとの相性に優れています。
軽量シャフトを探している方
軽さを活かしてヘッドスピードを高めたい方には、ATTAS SPEEDがおすすめです。
シリーズ最軽量モデルとして開発され、中調子による振り抜きやすさと軽快なフィーリングを両立しています。
無理なく振り切れるシャフトを求める方や、軽量モデルへ乗り換えたい方に適しています。
ATTASシャフトの選び方
ATTASシリーズは、キックポイントや重量帯、設計コンセプトによって性能が大きく異なります。
飛距離だけでなく、ヘッドスピードやスイングタイプ、使用するヘッドとの相性も考慮することで、自分に合ったシャフトを選びやすくなります。
キックポイントで選ぶ
ATTASシリーズには、先調子・先中調子・中調子・中元調子など、さまざまなキックポイントのモデルがあります。
ボールのつかまりを重視するなら先調子、振りやすさと安定性を重視するなら中調子、叩いて飛ばしたい方は中元調子など、自分の求める弾道に合わせて選ぶことが大切です。
キックポイントごとの特徴を理解することで、自分のスイングに合ったモデルを見つけやすくなります。
ヘッドスピードに合わせて選ぶ
ヘッドスピードが40m/s未満の方は40g台から50g台、40~45m/s程度の方は50g台から60g台を目安にすると振り抜きやすくなります。
45m/s以上の方は60g台から70g台を選ぶことで、シャフト本来の性能を引き出しやすくなります。
フレックスだけでなく重量帯も弾道や振り心地に影響するため、総合的に判断して選ぶことが重要です。
新品と中古の選び方
最新モデルは、新しい設計思想や素材が採用されており、近年の高慣性モーメント(高MOI)ドライバーとの相性を考慮して開発されています。
一方、中古モデルは価格を抑えながら人気モデルを購入できることが魅力で、The ATTASやアッタス11(ジャック)、ATTAS G7などは現在でも高い評価を受けています。
予算だけで判断するのではなく、シャフトの状態やスペック、自分のスイングとの相性も確認したうえで選ぶことが大切です。
ATTASシリーズの調子の違い
ATTASシリーズには、先調子・先中調子・中調子・中元調子といった複数のキックポイントが用意されています。
同じATTASシリーズでも、調子によってシャフトのしなり方や弾道の傾向が異なるため、自分のスイングや求める球筋に合わせて選ぶことが重要です。
ここでは、それぞれの調子の特徴や代表モデルを紹介します。
先調子|つかまりと高弾道を重視したい方
先調子はシャフト先端側がしなりやすく、ボールをつかまえやすいことが特徴です。
打ち出し角が高くなりやすく、スライスを軽減したい方や飛距離アップを目指す方に適しています。
ATTASシリーズでは、ATTAS KINGやATTAS RX SUNRISE REDが代表的な先調子モデルです。

先中調子|飛距離と安定性をバランス良く求める方
先中調子は、先調子よりもやや手元寄りがしなることで、つかまりやすさと振りやすさを両立したキックポイントです。
高弾道を打ちやすく、先調子ほど極端につかまらないため、飛距離と方向性のバランスを重視するゴルファーに向いています。
代表的なモデルには、ATTAS COOOLがあります。

中調子|クセのない振り心地を求める方
中調子はシャフト中央付近がしなることで、タイミングを取りやすく、自然な振り心地を実現したタイプです。
飛距離と方向性のバランスに優れ、幅広いヘッドスピードのゴルファーが扱いやすいことから、ATTASシリーズでも主力となる調子です。
代表的なモデルには、初代ATTAS、The ATTAS、アッタス11(ジャック)、The ATTAS V2、ATTAS SPEED、ATTAS RX PURE BLUEがあります。

中元調子|叩いて飛ばしたい方
中元調子はシャフト中央から手元寄りがしなることで、インパクトでヘッドが暴れにくく、力強い弾道を打ちやすいことが特徴です。
切り返しでしっかりタメを作りたい方や、ヘッドスピードが速く叩いて飛ばしたいゴルファーに適しています。
ATTASシリーズでは、アッタスDAAASが代表的な中元調子モデルです。
元調子|左へのミスを抑えて強い弾道を打ちたい方
元調子はシャフト手元側がしなりやすく、切り返しでタメを作りやすいことが特徴です。
インパクトではヘッドが暴れにくく、左へのミスを抑えながら力強い弾道を打ちたいゴルファーに適しています。
ATTASシリーズでは、ATTAS RX ULTRA BLACKが代表的な元調子モデルです。
ATTAS歴代モデルに関するよくある質問
ATTASシリーズの最新モデルは何ですか?
2026年現在の最新モデルは、ATTAS RXシリーズ第3弾として発売されたATTAS RX PURE BLUEす。
中調子(ミッドキック)を採用し、「歴代屈指のクセのない“ど真ん中”の振りやすさ」をコンセプトに開発されています。
ATTASシリーズで一番人気のモデルはどれですか?
人気モデルとして挙げられることが多いのは、The ATTAS V2です。
「究極の中調子」をコンセプトに開発され、タイミングの取りやすさと方向性、飛距離性能のバランスに優れていることから、多くのゴルファーに支持されています。
ATTASシリーズは初心者にもおすすめですか?
はい、ATTASシリーズは初心者にも選びやすいシャフトです。
中調子のThe ATTAS V2やATTAS RX PURE BLUEはクセが少なく、幅広いヘッドスピードに対応しやすいため、初めてリシャフトする方にも適しています。
ATTASシリーズはドライバー以外にも使えますか?
ATTASシリーズは、ドライバー用だけでなくフェアウェイウッド用としても使用できます。
一方、ユーティリティ専用やアイアン専用のATTASシリーズは展開されておらず、用途に応じて専用設計のシャフトがラインアップされています。
【まとめ】ATTAS歴代モデルの特徴を比較して自分に合った1本を選ぼう
ATTASシリーズは、2009年のATTAS(初代)から最新のATTAS RX PURE BLUEまで、それぞれ異なるコンセプトで進化を続けてきました。
先調子・先中調子・中調子・中元調子など幅広いラインアップが用意されており、自分のスイングや求める弾道に合わせて選べることが大きな魅力です。
最後に、本記事のポイントをまとめます。
- ATTASシリーズは2009年に初代モデルが発売された
- 歴代モデルごとに設計コンセプトやキックポイントが異なる
- The ATTASはクセのない中調子で高い人気を獲得した
- ATTAS KINGはシリーズ初の先調子モデル
- ATTAS DAAASはシリーズ初の中元調子モデル
- The ATTAS V2は「究極の中調子」をコンセプトに開発された
- ATTAS RX SUNRISE REDはATTAS RXシリーズ第1弾
- ATTAS SPEEDはシリーズ最軽量モデル
- ATTAS RX PURE BLUEは2026年発売の最新モデル
- スイングタイプやヘッドスピードに合わせて選ぶことが重要
ATTASシリーズは、歴代モデルごとに異なる個性を持ちながら進化を続けてきた人気シャフトです。
それぞれの特徴や違いを理解したうえで、自分のスイングに最適なATTASシャフトを選んでください。











