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ATTASシリーズには数多くのシャフトがありますが、明確に先調子を採用しているモデルは多くありません。
この記事では、ATTAS先調子シャフトの歴代モデルを比較し、それぞれの特徴や違いをわかりやすく解説します。
さらに、先調子シャフトが合う人の特徴やタイプ別おすすめ、選び方のポイントまで詳しく紹介します。
読み終えるころには、自分のスイングに合ったATTAS先調子シャフトを自信を持って選べるようになるはずです。
ATTAS先調子シャフトとは?
ATTASシリーズには、中調子・先中調子・先調子・元調子など、さまざまなキックポイントのシャフトがラインアップされています。
その中でも先調子シャフトは、シャフト先端側が大きくしなることで、ボールのつかまりやすさと高弾道を実現しやすいことが特徴です。
現在、ATTASシリーズで明確に先調子へ分類されるモデルは「アッタスキング」と「ATTAS RX SUNRISE RED」の2モデルです。
先調子シャフトの特徴
先調子シャフトは、インパクト付近でシャフト先端が大きく戻るため、ボールをつかまえやすく、高弾道になりやすい設計です。
スライスに悩むゴルファーや、ボールが上がりにくい方でも、自然につかまった弾道を打ちやすいことが魅力です。
一方で、ヘッドスピードが速い方や、もともとボールがつかまりやすい方は、つかまり過ぎる場合もあるため、自分のスイングとの相性を確認して選ぶことが大切です。
先調子シャフトが合う人
先調子シャフトは、ボールのつかまりを改善したい方や、スライスを減らしたい方に向いています。
また、打ち出し角を高くしたい方や、キャリーを伸ばしたい方にも適しています。
反対に、フックが出やすい方や、左へのミスを抑えたい方は、中調子や元調子も比較しながら選ぶと、自分に合ったシャフトを見つけやすくなります。
先調子と先中調子の違い
先調子と先中調子は似た印象がありますが、しなる位置が異なります。
先調子はシャフト先端側が大きくしなるため、よりボールがつかまりやすく、高弾道を打ちやすいことが特徴です。
一方、先中調子は先調子よりもしなりが中央寄りになるため、つかまりの良さを残しながらも、方向性やタイミングの取りやすさとのバランスを重視した設計となっています。
ATTAS先調子シャフト一覧【比較表】
ATTASシリーズには多くのモデルがありますが、明確に先調子を採用しているシャフトは多くありません。
現在、先調子モデルとして展開されているのは、2021年発売のATTAS KINGと、2024年発売のATTAS RX SUNRISE REDの2モデルです。
まずは、それぞれの特徴やおすすめのゴルファーを一覧で比較してみましょう。
| 発売年 | モデル | 特徴 |
|---|---|---|
| 2021 | ATTAS KING | ボールのつかまりと飛距離性能を 重視した先調子モデル |
| 2024 | ATTAS RX SUNRISE RED | つかまりと振りやすさを 両立した先調子モデル |
ここからは、それぞれのモデルの特徴や違いを詳しく解説します。
ATTAS KING|ATTASシリーズ初の先調子モデル
アッタスキングは、2021年に発売されたATTASシリーズ13代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
ATTASシリーズで初めて先調子を採用したモデルで、「つかまり」をコンセプトに開発されました。
手元部から中間部には四軸®織物、先端部には高弾性・高強度素材「トレカ® M40X」を採用し、先調子でありながら当たり負けしにくい設計となっています。
ボールのつかまりを重視する方や、スライスを減らしたい方、飛距離アップを目指すゴルファーから高い支持を集めているモデルです。
ATTAS RX SUNRISE RED|最新技術を採用した先調子モデル
ATTAS RX SUNRISE REDは、2024年12月に発売されたATTAS RXシリーズ第1弾のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「新時代の夜明け。つかまり、限界突破。」をコンセプトに開発され、ATTAS KINGの流れを受け継ぎながら、さらに高いつかまり性能と振りやすさを追求した先調子モデルとなっています。
手元から中間部には四軸®織物を採用し、先端部には「トレカ® M40X」と新HTTテクノロジーを搭載することで、切り返しの安定性と先端の加速性能を両立しています。
ATTAS KINGよりもボールのつかまりや打点の安定性を高めた設計となっており、スライスを抑えながら飛距離アップを目指したいゴルファーに適した最新モデルです。
あなたにおすすめのATTAS先調子シャフトはこれ
ATTASシリーズの先調子シャフトは、「アッタスキング」と「ATTAS RX SUNRISE RED」の2モデルです。
どちらもボールのつかまりを重視した設計ですが、コンセプトや対象となるゴルファーには違いがあります。
ここでは、タイプ別におすすめのモデルを紹介します。
初めて先調子シャフトを使う方
初めて先調子シャフトを試すなら、ATTAS RX SUNRISE REDがおすすめです。
先調子らしいつかまりの良さを持ちながら、先端の安定性も高められているため、中調子からの乗り換えでも違和感が少ない設計となっています。
扱いやすさを重視する方に適したモデルです。
スライスを減らしたい方
スライスに悩んでいる方には、アッタスキングがおすすめです。
ATTASシリーズ初の先調子モデルとして開発され、ボールのつかまりを重視した設計を採用しています。
右へのミスを減らしたい方や、ドロー系の弾道を打ちたい方に向いています。
飛距離アップを目指す方
飛距離性能を重視するなら、ATTAS RX SUNRISE REDがおすすめです。
先端の加速性能を高めながら打点の安定性も向上しており、ATTAS KINGと比べてサイドスピンを抑える設計が採用されています。
つかまりの良さと安定した飛距離を両立したい方に適しています。
コストを抑えて選びたい方
コストパフォーマンスを重視するなら、アッタスキングがおすすめです。
発売から時間が経過しているため、中古市場でも流通量が比較的多く、状態の良い中古品を見つけやすいことが魅力です。
価格を抑えながら、ATTASシリーズの先調子を体感したい方に向いています。
最新モデルを選びたい方
先調子で最新モデルを選ぶなら、2024年発売のATTAS RX SUNRISE REDがおすすめです。
ATTAS RXシリーズの第1弾として発売され、最新素材や新HTTテクノロジーを採用することで、つかまり性能と振りやすさをさらに高めています。
最新設計の先調子シャフトを使いたい方に最適なモデルです。
ATTAS先調子シャフトの選び方
ATTASシリーズの先調子シャフトは、どちらもボールのつかまりを重視した設計ですが、振り心地や対象となるゴルファーには違いがあります。
自分に合った1本を選ぶには、ヘッドスピードや弾道の悩み、予算などを総合的に判断することが大切です。
ヘッドスピードに合わせて選ぶ
ヘッドスピードが40m/s前後までの方は、40g台や50g台の軽量モデルを選ぶとシャフトがしなりやすく、先調子の性能を活かしやすくなります。
40〜45m/s程度の方は50g台から60g台、45m/s以上の方は60g台から70g台を目安にすると、安定したインパクトにつながります。
フレックスだけでなく重量帯も重要なため、自分のスイングテンポに合ったスペックを選びましょう。
つかまりの強さで選ぶ
先調子シャフトはボールをつかまえやすいことが特徴ですが、モデルによってつかまりの強さや安定性は異なります。
右へのミスを減らしたい方は、つかまりを重視したモデルを選ぶことで、ドロー系の弾道を打ちやすくなります。
一方で、つかまり過ぎが気になる方は、先端剛性や安定性も確認しながら選ぶと、左へのミスを抑えやすくなります。
最新モデルと中古モデルの選び方
最新モデルは、新しい素材や設計技術を採用しており、高慣性モーメント(高MOI)ドライバーとの相性も考慮されています。
一方、中古モデルは価格を抑えながら人気シャフトを選べるため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
予算だけで判断するのではなく、可能であれば試打を行い、自分のスイングや使用するヘッドとの相性を確認して選ぶことが失敗しないポイントです。
ATTAS先調子シャフトに関するよくある質問
ATTAS KINGは先調子ですか?
はい、ATTAS KINGはATTASシリーズで初めて先調子を採用したモデルです。
ボールのつかまりを重視した設計となっており、スライスを減らしたい方や、高弾道で飛距離を伸ばしたい方に向いています。
ATTAS RX SUNRISE REDはATTAS KINGと何が違いますか?
ATTAS RX SUNRISE REDは、ATTAS KINGのコンセプトを受け継ぎながら、先端剛性や設計を見直すことで方向性を高めたモデルです。
公式のロボットテストでは、ATTAS KINGと比較してサイドスピンが大幅に減少し、ボールスピードやキャリーも向上したとされています。
先調子と先中調子はどう違いますか?
先調子はシャフト先端側が大きくしなるため、ボールをつかまえやすく、高弾道になりやすいことが特徴です。
一方、先中調子は先調子よりもしなりが中央寄りとなるため、つかまりの良さを残しながら、方向性やタイミングの取りやすさとのバランスを重視した設計となっています。
先調子シャフトはどんな人に向いていますか?
先調子シャフトは、スライスを減らしたい方や、ボールのつかまりを良くしたい方に向いています。
また、打ち出し角を高くしたい方や、キャリー不足に悩んでいるゴルファーにも適したタイプです。
ATTASシリーズで先調子シャフトは何種類ありますか?
現在、ATTASシリーズで明確に先調子へ分類されるモデルは、ATTAS KINGとATTAS RX SUNRISE REDの2モデルです。
どちらもボールのつかまりを重視した設計ですが、ATTAS RX SUNRISE REDは最新技術を採用し、方向性や安定性も向上しています。
まとめ|自分に合ったATTAS先調子シャフトを選ぼう
ATTASシリーズには数多くのシャフトがありますが、明確に先調子を採用しているモデルはATTAS KINGとATTAS RX SUNRISE REDの2モデルです。
どちらもボールのつかまりを重視した設計ですが、開発コンセプトや性能には違いがあるため、自分のスイングや求める弾道に合わせて選ぶことが大切です。
最後に、本記事のポイントをまとめます。
- ATTASシリーズの先調子モデルは2種類
- ATTAS KINGはシリーズ初の先調子モデル
- ATTAS RX SUNRISE REDは最新の先調子モデル
- 先調子はボールがつかまりやすく高弾道を打ちやすい
- スライスを減らしたい方と相性が良い
- 打ち出し角を高くしたい方にもおすすめ
- ATTAS RX SUNRISE REDは方向性と安定性も向上
- 最新モデルか中古モデルかは予算に合わせて選ぶ
- ヘッドスピードや重量帯も考慮して選ぶことが重要
- 試打できる場合は振り心地を確認して選ぶのがおすすめ
先調子シャフトは、ボールのつかまりや飛距離アップを求めるゴルファーにとって魅力的な選択肢です。
本記事を参考に、それぞれの特徴を比較しながら、自分に最適なATTAS先調子シャフトを見つけてください。



