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「ATTASの中調子シャフトはどれを選べばいいの?」「The ATTASやThe ATTAS V2、ATTAS 11の違いは?」と悩んでいませんか。
ATTASシリーズは2009年の初代モデル発売以来、多くの中調子シャフトを展開しており、モデルごとにコンセプトやしなり方、対象となるゴルファーが異なります。そのため、名前は知っていても、自分に合うモデルがどれなのか迷う方も少なくありません。
この記事では、ATTAS中調子シャフトの歴代モデルを一覧で比較し、それぞれの特徴や違いをわかりやすく解説します。
さらに、中調子シャフトが合う人の特徴やおすすめモデル、選び方のポイントまで詳しく紹介します。
読み終えるころには、自分のスイングに合ったATTAS中調子シャフトを自信を持って選べるようになるはずです。
ATTAS中調子シャフトとは?
ATTASシリーズには、中調子・先中調子・先調子・元調子など、さまざまなキックポイントのモデルがラインアップされています。
その中でも中調子シャフトは、切り返しからインパクトまで自然なしなりを感じやすく、タイミングを取りやすいことが特徴です。
現在もThe ATTAS、ATTAS 11、The ATTAS V2、ATTAS SPEEDなど、中調子を採用した人気モデルが数多く販売されています。
中調子シャフトの特徴
中調子シャフトは、シャフト中央付近がしなることで、クセの少ない振り心地を実現したモデルです。
切り返しでシャフトの動きを感じやすく、インパクトまでスムーズに振り抜きやすいため、幅広いヘッドスピードのゴルファーに適しています。
飛距離と方向性のバランスに優れ、ATTASシリーズでも中調子モデルは長年人気を集めています。
中調子シャフトが合う人
中調子シャフトは、タイミングの取りやすさを重視するゴルファーに向いています。
シャフトが極端に走ったり粘ったりしないため、自分のスイングリズムを崩しにくく、安定した弾道を求める方に適しています。
また、先調子ではつかまり過ぎる、元調子では硬く感じるという方にとっても選びやすいタイプです。
中調子と先中調子の違い
中調子と先中調子は混同されることがありますが、しなり方に違いがあります。
中調子はシャフト中央付近がしなるため、自然でクセの少ない挙動になりやすいのが特徴です。
一方、先中調子は中調子よりも先端寄りがしなるため、ボールがつかまりやすく、やや高弾道になりやすい傾向があります。
例えば、ATTAS CoooLはミッドロー(先中調子)に分類され、中調子モデルとは異なるフィーリングを持っています。
ATTAS中調子シャフト一覧【比較表】
ATTASシリーズには数多くのモデルがありますが、その中でも中調子シャフトはタイミングの取りやすさとクセの少ない挙動から高い人気を集めています。
初代ATTASから最新のATTAS SPEEDまで、それぞれ設計コンセプトや対象ゴルファーが異なるため、自分のスイングに合ったモデルを選ぶことが重要です。
まずは、ATTASシリーズの主な中調子シャフトを一覧で比較してみましょう。
| 発売年 | モデル | 特徴 | おすすめのゴルファー |
|---|---|---|---|
| 2009 | ATTAS(初代) | シリーズの原点となる中調子モデル | 幅広いゴルファー |
| 2013 | ATTAS G7 | 叩ける中調子で飛距離性能を追求 | 強めに振りたい人 |
| 2018 | The ATTAS | クセの少ない振り心地を追求 | 安定性を重視する人 |
| 2019 | アッタス11 | 中間部のしなりと走り感を両立 | 弾きを感じながら振りたい人 |
| 2020 | アッタスDAAAS | パワーを効率よく伝える設計 | 力強く叩きたい人 |
| 2022 | The ATTAS V2 | 「究極の中調子」をコンセプトに開発 | タイミングを重視する人 |
| 2025 | ATTAS SPEED | シリーズ最軽量の中調子モデル | 軽量シャフトを求める人 |
ここからは、それぞれのモデルの特徴や違いを詳しく解説します。
初代ATTAS|ATTASシリーズの原点となった中調子モデル
ATTAS(初代)は、2009年に発売されたUST Mamiya初のATTASシリーズとなるドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「ATTAS」ブランドの原点となるモデルで、クセの少ない中調子設計と安定したしなり感を実現し、多くのゴルファーから支持を集めました。
飛距離性能だけでなく、タイミングの取りやすさと方向性のバランスにも優れており、その後のATTASシリーズの開発コンセプトの基礎となったモデルです。
現在でも中調子シャフトの名作として評価が高く、The ATTASやThe ATTAS V2へと受け継がれるATTASシリーズの原点となっています。
ATTAS G7|飛距離性能を高めた叩ける中調子モデル
ATTAS G7は、2013年に発売されたATTASシリーズ7代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
シリーズ初となる高弾性・高強度素材「7軸組布」を採用し、インパクト時のエネルギーロスを抑えながら、高い飛距離性能と方向安定性の両立を目指して開発されました。
キックポイントは中調子に設定されており、しっかり振ってもタイミングを合わせやすく、強く叩いても当たり負けしにくいことが特徴です。
現在でも「飛距離性能に優れたATTAS」として、中古市場で根強い人気を誇るモデルです。
The ATTAS|クセのない振り心地を追求した10代目ATTAS
The ATTASは、2018年に発売されたATTASシリーズ10代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
開発コンセプトは「THEマジック」で、ATTASシリーズの特徴であるタイミングの取りやすさを継承しながら、クセの少ない中調子へと仕上げられています。
幅広いヘッドスピードのゴルファーが扱いやすく、安定した方向性と自然なしなり感を両立していることが特徴です。
発売から現在まで高い評価を受け続けており、そのフィーリングは後継モデルであるThe ATTAS V2にも受け継がれています。
ATTAS 11|走り感とタイミングの取りやすさを両立
アッタス11(ジャック)は、2019年に発売されたATTASシリーズ11代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「振りやすさ」と「飛距離性能」の両立をコンセプトに開発され、中間部のしなりを活かしながらインパクトではシャフトがしっかり戻る設計を採用しています。
中調子らしい自然なフィーリングを維持しつつ、ボールを押し込む感覚を得やすいことが特徴です。
切り返しでタイミングを取りやすく、飛距離と方向性のバランスを重視するゴルファーから高い評価を獲得しました。
ATTAS DAAAS|叩いて飛ばせる中調子モデル
アッタスDAAAS(ダァーッス)は、2020年に発売されたATTASシリーズ12代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「飛ばしたい」をコンセプトに開発され、高弾性・高強度素材「トレカ® M40X」を全長に採用することで、力強いインパクトと飛距離性能を追求しています。
中調子らしいタイミングの取りやすさを維持しながら、しっかり振っても当たり負けしにくい設計となっていることが特徴です。
ヘッドスピードを活かして飛距離を伸ばしたい方や、叩ける中調子シャフトを求めるゴルファーから高い支持を集めています。
The ATTAS V2|「究極の中調子」へ進化した14代目ATTAS
The ATTAS V2(ジアッタスV2)は、UST Mamiyaが2022年12月16日に発売した、ATTASシリーズ14代目のドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
初代The ATTASの扱いやすさを継承しながら、ロートルク化や先端剛性の見直しを行い、高慣性モーメント(高MOI)ドライバーとの相性を高めています。
また、先端部には四軸カーボンシート、全長には2種類の高弾性シートを採用し、UST Mamiyaでは「究極の中調子」をコンセプトに掲げています。
クセの少ない振り心地とタイミングの取りやすさが特徴で、方向性と飛距離性能のバランスを重視したいゴルファーから現在も高い支持を集めています。

ATTAS SPEED|軽さと振りやすさを追求した中調子モデル
ATTAS SPEEDは、2025年8月に発売されたATTASシリーズのドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「軽さは武器になる」をコンセプトに開発されたATTASシリーズ最軽量モデルで、中調子設計による自然なしなりと振り抜きやすさを両立しています。
従来のR・S・Xではなく、「F-1」「F-2」といった独自のフレックス表記を採用していることも特徴です。
軽量シャフトでヘッドスピードを高めたい方や、無理なく振り切れる中調子シャフトを求めるゴルファーに適したモデルです。
軽量シャフトでヘッドスピードを高めたい方や、無理なく振り切れる中調子シャフトを求めるゴルファーに適したモデルです。
ATTAS RX PURE BLUEは2026年発売の最新中調子モデル
ATTAS RX PURE BLUEは、2026年9月3日に発売のATTAS RXシリーズの最新ドライバー・フェアウェイウッド用シャフトです。
「歴代屈指のクセのない“ど真ん中”の振りやすさ」をコンセプトに開発され、中調子(ミッドキック)を採用することで、自然なしなりとタイミングの取りやすさを追求しています。
ATTASシリーズの中調子モデルを検討している方はもちろん、The ATTAS V2との違いが気になる方からも注目を集めている最新モデルです。
ATTAS RX PURE BLUEの特徴と評価
ATTAS RX PURE BLUEは、トルクをあえて緩めに設計することで、シャフトの動きを感じやすく、切り返しからインパクトまでスムーズに振り抜けることが特徴です。
また、高慣性モーメント(高MOI)ドライバーとの組み合わせも考慮されており、方向性と飛距離性能のバランスを重視した設計となっています。
クセの少ないフィーリングを求めるゴルファーや、タイミングを合わせやすい中調子シャフトを探している方に適したモデルです。
ATTAS RX PURE BLUEはどんな人におすすめ?
ATTAS RX PURE BLUEは、中調子らしい自然なしなりを活かしながら、安定した弾道を求めるゴルファーにおすすめです。
先調子ではシャフトが走り過ぎると感じる方や、元調子では硬く感じる方でもタイミングを取りやすく、幅広いスイングタイプに対応しやすい設計となっています。
また、The ATTASやThe ATTAS V2のようなクセの少ないフィーリングを好む方にとっても、有力な選択肢となる最新モデルです。
あなたにおすすめのATTAS中調子シャフトはこれ
ここまで紹介したように、ATTASシリーズの中調子シャフトは、それぞれ特徴や得意とする性能が異なります。
どのモデルを選ぶべきか迷った場合は、自分が重視したいポイントから選ぶのがおすすめです。
初めてATTAS中調子シャフトを使う方
初めてATTASシリーズを選ぶなら、The ATTAS V2がおすすめです。
「究極の中調子」をコンセプトに開発されており、クセの少ない挙動とタイミングの取りやすさを両立しています。
幅広いヘッドスピードに対応しやすく、迷ったらまず候補にしたいモデルです。
飛距離性能を重視したい方
飛距離アップを重視するなら、アッタスDAAASがおすすめです。
しっかり叩いても当たり負けしにくい設計を採用しており、ヘッドスピードを活かして力強い弾道を打ちたいゴルファーに向いています。
積極的に振って飛距離を伸ばしたい方に適したモデルです。
軽量シャフトで振り抜きたい方
軽さを重視するなら、ATTAS SPEEDがおすすめです。
ATTASシリーズ最軽量モデルとして開発されており、自然なしなりを維持しながら軽快な振り抜きを実現しています。
ヘッドスピードを高めたい方や、体への負担を抑えたい方にも適しています。
コストを抑えて選びたい方
コストパフォーマンスを重視するなら、アッタス11(ジャック)がおすすめです。
中古市場でも流通量が比較的多く、現在でも高い人気を維持しています。
価格を抑えながら、中調子らしい振りやすさを体感したい方に適したモデルです。
最新モデルを選びたい方
最新モデルを求めるなら、ATTAS RX PURE BLUEがおすすめです。
2026年9月3日発売の中調子モデルで、歴代屈指のクセのない振りやすさをコンセプトに開発されています。
最新設計の中調子シャフトを試したい方や、高MOIドライバーとの組み合わせを考えている方に適したモデルです。
ATTAS中調子シャフトの選び方
ATTASシリーズの中調子シャフトは、どのモデルもタイミングの取りやすさが特徴ですが、重量や設計コンセプトによってフィーリングは異なります。
自分に合った1本を選ぶには、ヘッドスピードや求める弾道、予算などを総合的に判断することが大切です。
ヘッドスピードに合わせて選ぶ
ヘッドスピードが40m/s未満の方は、40g台や50g台の軽量モデルを選ぶと振り抜きやすくなります。
40〜45m/s程度の方は50g台から60g台、45m/s以上の方は60g台から70g台を目安にすると、シャフト本来の性能を引き出しやすくなります。
フレックスだけでなく重量帯も弾道に影響するため、同じSフレックスでも重量の違いを確認して選ぶことが重要です。
飛距離重視・方向性重視で選ぶ
飛距離を重視する方は、インパクトでしっかり叩ける設計のモデルを選ぶと、ヘッドスピードを効率よくボールへ伝えやすくなります。
一方で、方向性や安定性を重視する方は、タイミングを取りやすく、クセの少ないフィーリングのモデルを選ぶと、安定したスイングにつながります。
自分が求める弾道やミスの傾向を把握したうえで選ぶことが、シャフト選びで失敗しないポイントです。
最新モデルと中古モデルの選び方
最新モデルは、新しい素材や設計技術を採用し、近年の高慣性モーメント(高MOI)ドライバーとの相性を考慮して開発されている点が魅力です。
一方、中古モデルは価格を抑えながら実績のあるシャフトを選べるため、コストパフォーマンスを重視する方に適しています。
予算だけで判断するのではなく、試打できる場合は実際の振り心地を確認し、自分のスイングに合うモデルを選ぶことをおすすめします。
ATTAS中調子シャフトに関するよくある質問
ATTASで一番人気の中調子シャフトは?
現在も高い人気を誇る中調子モデルは、The ATTAS V2です。
「究極の中調子」をコンセプトに開発され、タイミングの取りやすさと方向性のバランスに優れていることから、幅広いゴルファーに支持されています。
The ATTASとThe ATTAS V2の違いは何ですか?
The ATTAS V2は、初代The ATTASの扱いやすさを継承しながら、ロートルク化や先端剛性の見直しにより、高慣性モーメント(高MOI)ドライバーとの相性を高めたモデルです。
どちらも中調子ですが、V2は最新設計を採用し、より安定した挙動を目指して開発されています。
ATTAS RX PURE BLUEとThe ATTAS V2の違いは何ですか?
The ATTAS V2は「究極の中調子」をコンセプトとしたATTASシリーズの代表モデルです。
一方、ATTAS RX PURE BLUEはATTAS RXシリーズの最新モデルで、クセのない振りやすさを追求した中調子設計を採用しています。
どちらも中調子ですが、設計コンセプトや採用技術が異なるため、試打してフィーリングを比較するのがおすすめです。
ATTAS SPEEDは中調子シャフトですか?
はい、ATTAS SPEEDは中調子(ミッドキック)のシャフトです。
シリーズ最軽量モデルとして開発されており、軽さと振り抜きやすさを重視したいゴルファーに適しています。
中調子と先中調子はどちらが合いますか?
タイミングの取りやすさやクセの少ない挙動を重視するなら、中調子が適しています。
一方、ボールのつかまりやシャフトの走り感を重視する場合は、先中調子の方が合うケースもあります。
まとめ|自分に合ったATTAS中調子シャフトを選ぼう
ATTASシリーズには、初代ATTASから最新のATTAS RX PURE BLUEまで、多彩な中調子シャフトがラインアップされています。
それぞれ設計コンセプトや特徴は異なりますが、共通しているのはタイミングを取りやすく、幅広いゴルファーが扱いやすいことです。
最後に、本記事のポイントをまとめます。
- ATTASシリーズは2009年から続く人気シャフトシリーズ
- 中調子モデルはタイミングを取りやすいことが特徴
- 初代ATTASはシリーズの原点となるモデル
- ATTAS G7は飛距離性能を重視した中調子モデル
- The ATTASはクセの少ない振り心地で高い人気を獲得
- ATTAS 11は走り感と振りやすさを両立
- ATTAS DAAASは叩いて飛ばしたいゴルファー向け
- The ATTAS V2は「究極の中調子」をコンセプトに開発
- ATTAS SPEEDとATTAS RX PURE BLUEは最新の中調子モデル
- 自分のヘッドスピードや求める弾道に合わせて選ぶことが重要
中調子シャフトは飛距離と方向性のバランスに優れているため、シャフト選びで迷っている方にも選びやすいタイプです。
本記事を参考に、それぞれの特徴を比較しながら、自分に最適なATTAS中調子シャフトを見つけてください。







