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シャフト選びで迷いやすいポイントのひとつが「振動数」です。同じ“S”でもモデルによって硬さが大きく違い、アッタスキングも例外ではありません。
「5Sは硬い?」「5SXとどれくらい差がある?」「6Sは扱える?」といった疑問を持つ人は多く、特に中古で購入する場合は“カットの有無”によって振動数が変わるため、余計に判断が難しくなります。
この記事では、アッタスキングの振動数を重量帯・フレックスごとに整理し、他シャフトとの比較や、ヘッドスピード別のおすすめフレックスまで分かりやすくまとめています。
さらに、カットによる振動数の変化や中古購入時の注意点も丁寧に解説するので、「自分に合う硬さがどれか」が自然と判断できるようになります。
アッタスキングの硬さを正しく理解したい人、フレックス選びで失敗したくない人に向けて、振動数を軸に“最適な1本”を見つけるための情報をまとめました。
アッタスキングの振動数一覧
アッタスキングは、中間剛性が高い“叩ける先中調子”という性格を持つため、同じフレックス表記でも他モデルより硬めに感じることが多いシャフトです。ここでは、一般的に公開されている実測値の傾向をもとに、重量帯・フレックスごとの振動数を分かりやすく整理します。
① アッタスキングの振動数(純正長の目安)
以下は 45.25〜45.5インチ前後の一般的な組み上げ時の目安 です。
| モデル | 振動数の目安 | フィーリングの特徴 |
|---|---|---|
| 4S | 約245〜255cpm | 軽量のわりにしっかり感が強く、 柔らかさは控えめ |
| 5S | 約255〜265cpm | 他モデルの5Sより“やや硬め”で、 叩いても暴れにくい |
| 5SX | 約265〜272cpm | 5Sより明確にしっかりしており、 HS42〜45m/s向け |
| 6S | 約270〜280cpm | 中級者以上が扱いやすい硬さで、 方向性が安定 |
| 6X | 約280〜290cpm | HS45m/s以上で叩きたい人 向けの本格派 |
※あくまで“傾向”であり、ヘッド重量・長さ・接着深さで±5〜10cpmは変動します。
② アッタスキングは「同フレックスでも硬め」に感じやすい
アッタスキングは中間部の剛性が高いため、 同じ“S”でも他の先中調子より硬く感じる という口コミが多いモデルです。
- スピーダーNXより硬め
- ツアーAD CQより硬め
- アッタスクールより明確に硬め
特に5S・6Sは「数字以上にしっかりしている」と感じる人が多く、 “柔らかめの先中調子”を求める人には合いにくい 傾向があります。
③ ヘッドスピード別のおすすめ振動数(フレックス選び)
振動数を基準にした“選び方の目安”は以下の通りです。
- HS38〜40m/s:5S(柔らかめが好きなら4S)
- HS40〜43m/s:5S or 5SX
- HS43〜46m/s:5SX or 6S
- HS46m/s以上:6S or 6X
アッタスキングは“しっかり感”が強いため、 普段よりワンフレックス柔らかめでもちょうど良い ケースがあります。
④ カットすると振動数はどう変わる?
一般的にシャフトは 1インチカットで約10cpm前後アップ します。
- 0.5インチカット → 約5cpmアップ
- 1インチカット → 約8〜12cpmアップ
中古で購入する場合は、 「純正長より短い=硬くなっている」 と理解しておくと失敗しにくいです。
⑤ 振動数は“硬さの絶対値”ではなく“挙動の目安”
振動数はあくまで“硬さの指標”であり、
- 中間部の剛性
- 先端の動き
- トルク などの要素でフィーリングは大きく変わります。
アッタスキングは振動数以上に“中間のしっかり感”が強いため、 数値より硬く感じる人が多い のが特徴です。
アッタスキングは硬い?柔らかい?(他シャフト比較)
アッタスキングは、振動数だけを見ると「標準〜やや硬め」の範囲に収まりますが、実際のフィーリングは “数字以上にしっかりしている” と感じる人が多いシャフトです。
これは、中間部の剛性が高く、インパクト前後で余計なしなり戻りが起きにくい構造が理由です。
ここでは、特に比較されやすいシャフトとの違いを整理しながら、アッタスキングの“硬さの位置づけ”を分かりやすく解説します。
① スピーダーNXとの比較|キングのほうが明確に硬め
スピーダーNXは「クセの少ない中調子」で、しなり感が分かりやすいモデルです。 一方、アッタスキングは中間部が強く、しなり戻りが控えめ。
● フィーリングの違い
- NX:しなる → 戻る → タイミングが取りやすい
- キング:しなる量が少なく、戻りも控えめで“芯がある”感触
● 結論 同じ5Sでも、キングのほうが1段階硬く感じる ゴルファーが多いです。
② ツアーAD CQとの比較|CQは柔らかく、キングは締まっている
ツアーAD CQは「高弾道・つかまり強め」の先中調子で、先端がよく動くタイプ。 アッタスキングは先端の動きが抑えられており、挙動は真逆に近いです。
● フィーリングの違い
- CQ:先端が走る → つかまる → 柔らかく感じる
- キング:中間が強い → 左に行きにくい → 締まった硬さ
● 結論 同じ5Sでも、CQよりキングのほうが明確に硬い と感じる人が多いです。
③ アッタスクールとの比較|クールは柔らかく、キングはしっかり
アッタスクールは「しなり感が強く、つかまりが良い」モデル。 アッタスキングとはシリーズ内でも性格が大きく異なります。
● フィーリングの違い
- クール:しなる → 走る → つかまる
- キング:しなり控えめ → 走りすぎない → 左に行かない
● 結論 同じフレックスでも、クールよりキングのほうが硬く感じる のが一般的です。
④ アッタスダァーッスとの比較|ダァーッスはさらに硬い
アッタスダァーッスは「叩ける先中調子」をさらに強化したモデルで、 アッタスキングよりも中間部の剛性が高い“ハードヒッター向け”のシャフトです。
● フィーリングの違い
- キング:しっかりしているが、まだ走りがある
- ダァーッス:さらにしっかり → 左を完全に消せる
● 結論 キングよりダァーッスのほうが硬い が、 “キングの延長線上”にあるため比較しやすい組み合わせです。
⑤ アッタスキングの硬さの特徴
アッタスキングの硬さについて整理するとこうなります。
- 同フレックス表記でも、他の先中調子より硬めに感じる
- 中間部の剛性が高いため、振動数以上にしっかりしている
- 柔らかい挙動を求める人には合いにくい
- 叩いても左に行かない“締まった硬さ”が特徴
つまり、アッタスキングは 「硬いというより、芯があって暴れない」 という表現が最も近いシャフトです。
ヘッドスピード別のおすすめフレックス
アッタスキングは中間剛性が高く、同じ“S”でも他モデルよりしっかりした硬さを感じるシャフトです。
そのため、フレックス選びは「普段よりワンフレックス柔らかめ」でもちょうど良いケースが多く、ヘッドスピードとの相性が非常に重要になります。
① HS38〜40m/s → 5S基準(しなり感が欲しいなら4S)
この帯域はアッタスキングの”しっかり感”を最も強く感じやすい層です。
基本は5Sですが、振動数255〜265cpmと他モデルより硬めなので、柔らかい挙動が好みなら4Sを選ぶと自然にタイミングが取れます。
6Sはほぼ確実に硬すぎるため候補から外してOKです。
「普段5Sだからキングも5Sでいい?」という疑問はよくありますが、“硬めの5S”と理解して選べば問題ありません。
② HS40〜43m/s → 5S or 5SX(キングのメインターゲット)
アッタスキングが最も力を発揮する帯域です。安定性を重視するなら5S、左を消して叩きたいなら5SXが合います。
5SXは振動数265〜272cpmで、強く振っても暴れにくいのが特徴です。
6SはHS43未満だと右に抜けやすくなるため、基本的には候補に入れなくて大丈夫です。
5Sと5SXの差は”半フレックス以上”あるので、HS42を超えてきたら5SXへの切り替えを検討するタイミングです。
③ HS43〜46m/s → 5SX or 6S(叩ける性格を最大限活かす)
アッタスキングの”叩ける先中調子”という性格を最も活かせる帯域です。
操作性と方向性のバランスを取りたいなら5SX、左を完全に消したいなら6S(270〜280cpm)が向いています。
6XはHS45でも硬すぎるケースが多いため、よほど強く振れる人以外は避けた方が無難です。
迷う場合のシンプルな基準は、「左が怖いなら6S、操作性重視なら5SX」です。
④ HS46m/s以上 → 6S or 6X(上級者向けの硬さ)
この帯域になると、5SXでは物足りなくなるケースが増えます。
方向性を重視するなら6S、叩き切りたい・左を完全に排除したいなら6X(280〜290cpm)が候補です。
6XはHS47以上で、「強く叩いても絶対に左に行かせたくない」という明確な意図がある人向けのフレックスです。
まとめ|アッタスキングは”普段より半フレックス柔らかめ”が基準
| 普段のフレックス | キングでの目安 |
|---|---|
| 6S | 5SX or 6S |
| 5S | 5S |
| 5X | 5SX or 6S |
振動数以上に中間部がしっかりしているシャフトなので、柔らかめを選んでも十分叩けるのがアッタスキングの特徴です。
カットで振動数はどう変わる?
シャフトの振動数は「長さ」に大きく影響されるため、カットされているかどうかで硬さの印象が大きく変わります。
特にアッタスキングは中間剛性が高いモデルなので、カットによる硬さアップが“より強く出やすい”傾向があります。
中古で購入する人ほど、このポイントを理解しておくと失敗を防げます。
① 基本ルール|1インチカットで約8〜12cpmアップ
一般的に、シャフトは 短くなるほど硬くなる という性質があります。
- 0.5インチカット → 約4〜6cpmアップ
- 1インチカット → 約8〜12cpmアップ
- 1.5インチカット → 約15cpm前後アップ
これは、シャフトの“しなり量”が減るため、振動数が上がる(=硬くなる)ためです。
② アッタスキングはカットの影響が出やすい
アッタスキングは中間部の剛性が高く、しなり戻りが控えめな構造です。 そのため、カットされると 「数字以上に硬く感じる」 という特徴があります。
- 5Sが5SXのように感じる
- 5SXが6Sのように感じる
- 6Sが6Xに近い硬さになる
というケースも珍しくありません。
特に 5SX・6S はもともとしっかりしているため、 カットされると“ハードヒッター向け”の挙動に変わりやすいです。
③ 中古購入時は「長さ」を必ず確認する
中古シャフトで最も多い失敗がこれ。
「同じ5Sなのに、めちゃくちゃ硬い…」
原因の多くは カットされている こと。
中古で買うときは必ず以下をチェック:
- 長さ(45.25〜45.5インチが純正の目安)
- 前オーナーのカット有無
- グリップ交換で長さが変わっていないか
- スリーブの種類(メーカーで長さが変わる)
特に 45インチ以下 の個体は、 振動数が大きく上がっている可能性が高いです。
④ カットされているかの簡単な見分け方
中古ショップで確認できるポイント:
- グリップエンドの仕上げが不自然
- メーカー純正より明らかに短い
- スリーブ装着時の全長が45インチを切る
- 同じモデルの他個体より軽い(カットで軽くなる)
これらが当てはまる場合、 ほぼ確実にカットされている と考えてOKです。
⑤ カットされていても悪いわけではない
カット=悪ではありません。
- 左を完全に消したい
- 叩き切りたい
- しっかりした挙動が好き
こうした人には、カットされたアッタスキングが“むしろ合う”こともあります。
ただし、 HSが足りない人は右に抜けやすくなる というデメリットもあるため、選ぶ際は注意が必要です。
⑥ 結論|アッタスキングは「カットで硬さが跳ね上がりやすい」モデル
まとめるとこうなります。
- 1インチカットで約8〜12cpmアップ
- キングは中間剛性が高いため、硬さアップが強く出る
- 5S→5SX、5SX→6Sのように“1段階硬く感じる”ことも
- 中古購入時は長さの確認が必須
- カット品はハードヒッターにはメリットもある
アッタスキングは“しっかり感”が魅力のシャフトなので、 カットの有無を理解して選ぶことで、性能を最大限に引き出せます。
アッタスキングの振動数と相性の良いヘッド
アッタスキングは中間剛性が高く、振動数以上に“しっかり感”を持つシャフトです。
そのため、ヘッドとの相性によって弾道や方向性が大きく変わります。
ここでは、振動数の観点から「どんなヘッドと組み合わせると性能が最大化されるのか」を分かりやすく整理します。
① 低スピン系ヘッドとの相性が最も良い
アッタスキングは振動数が高めで中間部が強い構造のため、低スピン系ヘッドの”暴れやすさ”を自然に抑えてくれます。
低スピン系はフェースが返りにくい分、キングのしっかり感と噛み合いやすく、中弾道で強い球が出やすいのが特徴です。
左のミスを抑えながら叩けるため、ステルス・Qi10・パラダイムといったヘッドとの相性が良いと評価されています。
特に5SX・6Sの振動数帯は低スピン系ヘッドとの組み合わせで”強い中弾道”が出やすく、口コミでも高い評価を得ている組み合わせです。
② つかまりすぎるヘッドの“補正”としても優秀
最近のアマチュア向けヘッドは、つかまりが強いモデルが多いです。
- G430 MAX
- Qi10 MAX
- パラダイム X
- ステルス HD
こうしたヘッドは、 「左に行きやすい」 という弱点があります。
アッタスキングは振動数が高めで、
- 中間部がしっかり
- 先端の動きが控えめ
- フェースが返りすぎない
という性格のため、つかまりすぎるヘッドの“左ミス”を自然に抑えてくれます。
特に 5S・5SX は、つかまり強めヘッドの補正として最も扱いやすい帯域です。
③ 高弾道になりやすいヘッドの吹け上がりを抑える
アッタスキングはスピン量が安定し、吹け上がりにくい中弾道が出やすいシャフトです。
そのため、
- 高弾道になりやすいヘッド
- スピンが多くなりやすいヘッド
と組み合わせると、弾道が落ち着き、風に強い球が出やすくなります。
振動数が高めの5SX・6S は特にこの効果が強く、 「高弾道すぎてランが出ない」という悩みを持つ人に向いています。
④ 相性が悪いヘッドは?
アッタスキングは万能ではありません。 以下のようなヘッドとは相性が合いにくい傾向があります。
- もともとつかまりが弱いヘッド
- スピン量が極端に少ないヘッド
- 軽量・柔らかめのヘッド(HS38m/s以下向け)
理由はシンプルで、 キングの“しっかり感”が強く出すぎる ためです。
特に 6S・6X は、つかまり弱めヘッドと組み合わせると右に抜けやすくなります。
⑤ 結論|アッタスキングは“しっかりしたヘッド”と相性が良い
まとめると、振動数の観点から見た相性はこうなります。
- 低スピン系ヘッド → 最も相性が良い
- つかまりすぎるヘッド → 左ミスの補正に最適
- 高弾道ヘッド → 吹け上がりを抑えて強い球に
- つかまり弱いヘッド → 右に抜けやすく相性△
アッタスキングは“しっかり感”が魅力のシャフトなので、 しっかりしたヘッド × しっかりしたシャフト の組み合わせが最も性能を引き出します。
他シャフトとの振動数比較
アッタスキングの振動数は「標準〜やや硬め」の範囲に収まりますが、実際のフィーリングは “数字以上にしっかりしている” と感じる人が多いモデルです。これは、中間部の剛性が高く、しなり戻りが控えめな構造が理由です。ここでは、特に比較されやすいシャフトとの振動数・挙動の違いを整理し、アッタスキングの“硬さの立ち位置”を分かりやすく解説します。
① スピーダーNXとの比較|NXよりキングのほうが硬め
スピーダーNXは「クセの少ない中調子」で、しなり感が分かりやすいモデルです。
● 振動数の傾向(5S)
- NX:250〜258cpm
- キング:255〜265cpm
● フィーリングの違い
- NX:しなる → 戻る → タイミングが取りやすい
- キング:中間が強く、しなり戻りが控えめで“芯がある”感触
● 結論 同じ5Sでも、キングのほうが1段階硬く感じる ゴルファーが多い。
② ツアーAD CQとの比較|CQは柔らかく、キングは締まっている
ツアーAD CQは「高弾道・つかまり強め」の先中調子で、先端がよく動くタイプ。
● 振動数の傾向(5S)
- CQ:250〜258cpm
- キング:255〜265cpm
● フィーリングの違い
- CQ:先端が走る → つかまる → 柔らかく感じる
- キング:中間が強い → 左に行きにくい → 締まった硬さ
● 結論 同じ5Sでも、CQよりキングのほうが明確に硬い と感じる人が多い。
③ アッタスクールとの比較|クールは柔らかく、キングはしっかり
アッタスクールは「しなり感が強く、つかまりが良い」モデル。
● 振動数の傾向(5S)
- クール:250〜257cpm
- キング:255〜265cpm
● フィーリングの違い
- クール:しなる → 走る → つかまる
- キング:しなり控えめ → 走りすぎない → 左に行かない
● 結論 同じフレックスでも、クールよりキングのほうが硬く感じる。
④ アッタスダースとの比較|ダースはさらに硬い
アッタスダースは「叩ける先中調子」をさらに強化したモデル。
● 振動数の傾向(5S)
- ダース:260〜270cpm
- キング:255〜265cpm
● フィーリングの違い
- キング:しっかりしているが、まだ走りがある
- ダース:さらに中間が強く、左を完全に消せる
● 結論 キングよりダースのほうが硬い が、性格は“キングの延長線上”。
⑤ 振動数比較まとめ(一覧表)
| シャフト名 | 振動数の傾向(5S) | フィーリングの特徴 | キングとの関係 |
|---|---|---|---|
| スピーダーNX | 250〜258cpm | しなり戻りが分かりやすい | NXよりキングが硬め |
| ツアーAD CQ | 250〜258cpm | 先端が走り柔らかく感じる | CQよりキングが硬め |
| アッタスクール | 250〜257cpm | しなり感が強い | クールよりキングが硬め |
| アッタスダース | 260〜270cpm | さらにしっかり、左を消せる | ダァーッスがキングより硬い |
⑥ 結論|アッタスキングは“数字以上にしっかりしたシャフト”
まとめるとこうなります。
- 振動数は標準〜やや硬め
- しかしフィーリングは“数字以上にしっかり”
- 他の先中調子より硬く感じる
- NX・CQ・クールより明確に硬い
- ダァーッスはキングよりさらに硬い
つまりアッタスキングは、 「硬いというより、芯があって暴れない」 という独特の位置づけにあるシャフトです。
記事まとめ
- アッタスキングの振動数は標準〜やや硬めで、数字以上にしっかりしたフィーリングが特徴です。
- 中間剛性が高いため、同じ“S”でも他の先中調子より硬く感じる人が多いモデルです。
- 5Sは255〜265cpm前後で、一般的な5Sより“半フレックス硬め”の印象があります。
- 5SXは265〜272cpmで、HS42〜45m/sの“叩きたい層”に最も合いやすい帯域です。
- 6Sは270〜280cpmで、強く振っても左に行きにくい安定性が魅力です。
- カットすると1インチで約8〜12cpm上がり、キングは特に硬さアップが強く出やすいモデルです。
- 中古購入時は長さの確認が必須で、45インチ以下は“硬め個体”の可能性が高いです。
- 低スピン系ヘッドやつかまりすぎるヘッドとの相性が良く、弾道が安定しやすくなります。
- スピーダーNX・CQ・アッタスクールより硬く、ダースはキングよりさらに硬い位置づけです。
- フレックス選びは“普段より半フレックス柔らかめ”を基準にすると失敗しにくいです。





