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「テンセイ シルバー TM50の振動数はどのくらい?」「S・SR・Rではどれを選べばいい?」「どんな特徴のシャフトなの?」と気になっていませんか。
TENSEI SILVER TM50は、テーラーメイドのSIM・SIM2世代で採用された純正シャフトで、中古市場でも現在多く流通しています。
一方で、振動数についてはメーカーの公式値が公表されていないため、ネット上の数値だけを見て硬さを判断する際には注意が必要です。
また、同じテンセイ シルバー TM50でも、S・SR・Rのフレックスや年式によってスペックが異なるため、自分に合うモデルを選ぶにはそれぞれの違いを整理しておくことが大切です。
この記事では、テンセイ シルバー TM50の特徴やスペック、調子、公開されている振動数の実測例、ヘッドスピードとの考え方、評価、中古で選ぶ際のポイントまで順番に解説します。
テンセイ シルバー TM50のシャフトスペックは?調子も確認

TENSEI SILVER TM50は、テーラーメイドの純正シャフトとして採用された50g台を中心とするカーボンシャフトです。
フレックスによって重量やトルクが異なり、R・SR・Sが用意されています。
また、同じTENSEI SILVER TM50の名称でも装着されていたモデルによってスペックが異なる場合があるため、ここでは代表的な仕様を確認します。
テンセイ シルバー TM50の重量・トルク・調子
TENSEI SILVER TM50は、Rが約52g、SRが約54g、Sが約56gで、フレックスが硬くなるにつれて重量も少しずつ増えています。
トルクはRが4.8、SRが4.4、Sが4.0で、調子はいずれも中調子です。
SはRやSRよりトルクが小さく設定されているため、フレックスによって重量だけでなくねじれ量にも違いがあります。
| フレックス | シャフト重量 | トルク | 調子 |
|---|---|---|---|
| R | 約52g | 4.8 | 中調子 |
| SR | 約54g | 4.4 | 中調子 |
| S | 約56g | 4.0 | 中調子 |
同じTENSEI SILVER TM50でもスペックが異なる場合がある
TENSEI SILVER TM50には複数の仕様があり、装着されていたクラブによって重量やトルクが異なる場合があります。
中古市場では商品名に年式まで記載されていないケースもあるため、「TENSEI SILVER TM50」という名称だけで完全に同じスペックとは判断できません。
中古で購入する場合は、商品ページに記載されているフレックスや重量、装着モデル、シャフト長などを確認して選ぶことが重要です。く「TM50(’21)」「TM50(’22)」といった年式表記まで確認しておくことが重要です。
テンセイ シルバー TM50の振動数は?

TENSEI SILVER TM50の振動数は、メーカーから公式値が公表されていません。
そのため、S・SR・Rそれぞれの振動数を公式スペックとして一覧にすることはできず、確認できる実測値を参考にする必要があります。
また、振動数はクラブ長やヘッド重量、測定条件によって変わるため、数値だけでシャフトの硬さを判断しないことも重要です。
テンセイ シルバー TM50の振動数の実測例
確認できる実測例では、SIMドライバーに装着されたTENSEI SILVER TM50のSRで235CPM、TENSEI SILVER TM50(’22)のSで246CPM前後という数値があります。
ただし、この2つは同一条件で測定されたものではないため、「SRは235CPM、Sは246CPM」と固定された振動数として扱うことはできません。
あくまで、テンセイ シルバー TM50の硬さを確認する際の参考値として見るのが適切です。
テンセイ シルバー TM50のS・SRは振動数だけで比較しない
振動数は、同じ測定条件であれば数値が高いほど硬さを比較する一つの目安になります。
一方で、クラブ長やヘッド重量、測定時の固定位置などが異なればCPMも変わるため、異なる条件で測定されたSとSRの数値だけを比較してフレックスを判断することはできません。
中古でTENSEI SILVER TM50を選ぶ場合も、振動数だけでなく、S・SR・Rのフレックス、重量、トルク、装着されていたクラブなどを合わせて確認することが大切です。
テンセイ シルバー TM50のヘッドスピード目安

TENSEI SILVER TM50は、フレックス別の適正ヘッドスピードが公表されていません。
そのため、ヘッドスピードだけでS・SR・Rを決めることはできませんが、実際の試打や使用例では40m/s台前半から半ばで使われているケースが多く確認できます。
フレックスを選ぶ際は、ヘッドスピードに加えて、切り返しの強さやスイングテンポ、現在使用しているシャフトの重量なども合わせて判断することが重要です。
ヘッドスピード40〜43m/s前後はSR・Sを比較
ヘッドスピード40〜43m/s前後では、SRとSの両方が候補になるケースがあります。
実際にヘッドスピード39〜42m/sでTENSEI SILVER TM50を使用しているレビューや、41〜45m/sのゴルファーがSを使用した例も確認できます。
ただし、同じヘッドスピードでも切り返しが穏やかな方と強く振る方では適したフレックスが変わるため、40〜43m/sだから必ずSR、またはSと決めることはできません。
ヘッドスピード45m/s前後でもSが選択肢になる
TENSEI SILVER TM50のSについては、ヘッドスピード45m/s前後で使用された試打例が複数確認できます。
SIMを試打したプロによる評価でも、Sフレックスについて「ヘッドスピード45m/sまで対応しそう」とされていますが、これはメーカー公表値ではなく試打による評価です。
そのため、45m/s前後だからSで問題ないと断定するのではなく、重量や振り心地、弾道まで確認して選ぶのが適切です。
TENSEI SILVER TM50はいつ発売?純正装着モデルと現在までのシャフトの流れ
TENSEI SILVER TM50は、2020年発売のテーラーメイド「SIM」ドライバーに純正採用されたオリジナルシャフトです。
その後もTENSEI SILVER、Diamana SILVERとSILVER系のシャフトが展開され、2026年のQi4Dシリーズではフェースローテーションに合わせて選ぶREAXシリーズへと純正シャフトの考え方が変化しています。
| 発売年 | ドライバー | シャフト |
|---|---|---|
| 2020年 | SIM | TENSEI SILVER TM50 |
| 2021年 | SIM2 | TENSEI SILVER TM50(’21) |
| 2022年 | STEALTH シリーズ | TENSEI SILVER TM50(’22) をカスタムシャフトとして設定 |
| 2024年 | Qi10 LS | Diamana SILVER TM50 |
| 2025年 | Qi35 | 2025 Diamana SILVER TM55 |
| 2026年 | Qi4Dシリーズ | REAXシリーズ |
TENSEI SILVER TM50|SIMに純正装着された中調子シャフト
TENSEI SILVER TM50は、2020年発売のテーラーメイドのSIMシリーズに純正採用された、三菱ケミカルとの共同開発によるテーラーメイドオリジナルシャフトです。
調子は中調子で、50g台を中心とした重量設定となっており、S・SR・Rのフレックスが用意されています。
SIM2ではTENSEI SILVER TM50(’21)が採用され、2022年にはTENSEI SILVER TM50(’22)がSTEALTHシリーズで選択できるカスタムシャフトとして設定されました。
現在は最新ドライバーの純正シャフトとして販売されていないため、TENSEI SILVER TM50を探す場合はSIM・SIM2などの中古クラブや中古シャフトが中心となります。
Diamana SILVER TM50|Qi10 LSに採用された中元調子シャフト
Diamana SILVER TM50は、2024年発売のQi10 LSに純正採用されたテーラーメイドオリジナルシャフトです。
公式スペックではSが約60g・トルク3.6、SRが約57g・トルク4.0、Rが約55g・トルク4.3で、調子は中元調子となっています。
TENSEI SILVER TM50が中調子だったのに対し、Diamana SILVER TM50は中元調子となっており、重量もSで約60gまで増えています。
TENSEI SILVER TM50の正式な後継としてメーカーが位置づけているわけではありませんが、テーラーメイドのSILVER系オリジナルシャフトを比較するうえでは候補となるモデルです。
REAX High Rotation|リストターンを使う人向け
2026年のQi4Dシリーズでは、三菱ケミカルと共同開発したREAXシリーズが採用され、従来とは異なるシャフト選びが導入されています。
REAX High Rotationはフェースローテーションが多く、リストターンを積極的に使うスイングを想定したタイプで、シャフトチップ剛性はソフトです。
Qi4DやQi4D MAXでは「REAX 50 High Rotation Red」が設定されています。
インパクトに向けて手首を使いながらフェースを返す割合が大きい方が検討しやすいタイプです。
REAX Mid Rotation|リストターンとボディーターンを組み合わせる人向け
REAX Mid Rotationは、リストターンとボディーターンの両方を使うスイングを想定したREAXシリーズの中間タイプです。
フェースローテーションが標準的なゴルファー向けで、シャフトチップ剛性はミッドに設定されています。
Qi4DではREAX 60 Mid Rotation BlueとREAX 50 Mid Rotation Blueが用意されています。
手首の動きと体の回転をバランスよく使ってスイングする方が選択候補にしやすいタイプです。
REAX Low Rotation|ボディーターン主体で振る人向け
REAX Low Rotationは、インパクト前後のフェースローテーションが少なく、ボディーターンを主体としてスイングするゴルファーを想定したタイプです。
シャフトチップ剛性はハードに設定されており、Qi4D LSには「REAX 60 Low Rotation White」が用意されています。
High RotationやMid Rotationと比べて、手首によるフェースターンを抑えたスイングに対応する位置づけです。
体の回転を中心にインパクトし、フェースの開閉を比較的少なく使う方が検討しやすいタイプです。る方に合いやすいタイプです。
テンセイ シルバー TM50のS・SR・Rの違いと選び方

テンセイ シルバー TM50にはS・SR・Rのフレックスが用意されており、フレックスによって重量やトルクが異なります。
ただし、メーカーからフレックス別の適正ヘッドスピードが明確に公表されているわけではないため、ヘッドスピードだけで決めず、重量やトルク、スイングテンポも含めて選ぶことが重要です。
| フレックス | シャフト重量 | トルク | 調子 |
|---|---|---|---|
| R | 約54g | 4.8 | 中調子 |
| SR | 約56g | 4.4 | 中調子 |
| S | 約59g | 4.0 | 中調子 |
※上表はSIM2に採用されたTENSEI SILVER TM50(’21)の公式スペックです。
TENSEI SILVER TM50のSはしっかり振りたい人向け
Sフレックスは約59g・トルク4.0で、3種類の中では最も重量があり、トルクが小さく設定されています。
切り返しが強めの方や、スイング中にシャフトのねじれを抑えたい方が比較候補にしやすいスペックです。
一方で、Sだから必ずヘッドスピードが速い人向けと決まるわけではなく、現在使っているシャフト重量や振り心地との比較も必要です。
TENSEI SILVER TM50のSRはSとRの中間
SRフレックスは約56g・トルク4.4で、重量・トルクともSとRの中間に位置します。
Sでは重さや硬さを感じる一方、Rでは動きが大きく感じる場合に比較しやすいフレックスです。
ヘッドスピードだけでなく、切り返しの強さやテンポによってSとSRのどちらが振りやすいかは変わるため、迷う場合は両方を比較するのが確実です。
TENSEI SILVER TM50のRは軽さと動かしやすさを重視する人向け
Rフレックスは約54g・トルク4.8で、S・SRより軽く、トルクも大きく設定されています。
重いシャフトでは振り切りにくい方や、切り返しでシャフトの動きを感じながら振りたい方が候補にしやすいスペックです。
ただし、Rでも合うかどうかはヘッドスピードだけでは判断できないため、実際の弾道やタイミングの取りやすさまで確認することが重要です。
テンセイ シルバー TM50の評価・口コミは?

テンセイ シルバー TM50の口コミを見ると、「純正シャフトとしてはしっかりしている」「方向性を合わせやすい」といった評価が確認できます。
一方で、「やや硬く感じる」「自分のスイングには合わない」といった意見もあり、純正シャフトだから誰にでも扱いやすいとは限りません。
ここでは、SIMやSIM2に装着されたTENSEI SILVER TM50の口コミをもとに、評価されている点と注意したい点を整理します。
テンセイ シルバー TM50の良い評価・口コミ
良い口コミでは、純正シャフトでありながら「しっかりしている」「カスタムシャフトに交換しなくても使いやすい」といった評価が見られます。
また、SIMに装着されたTENSEI SILVER TM50については、ヘッドとの相性が良く、ねじれが少なく感じられて方向性を合わせやすいという評価も確認できます。
SIM2でもTENSEI SILVER TM50のSを使用し、弾道が安定した、振り心地が合ったという口コミがあり、50g台の純正シャフトとして安定感を評価する声があります。
テンセイ シルバー TM50の気になる評価・口コミ
一方で、TENSEI SILVER TM50のSについて「少し硬め」と感じる評価もあり、ヘッドスピードやスイングテンポによっては扱いにくさを感じる可能性があります。
SIM装着モデルの口コミでは、スライスが出た、打感や振り心地が自分には合わなかったという意見も確認できるため、シャフトだけでなくヘッドとの組み合わせによって評価が変わる点にも注意が必要です。
そのため、TENSEI SILVER TM50を中古で選ぶ場合は、「評価が高い純正シャフト」という理由だけで決めず、S・SR・Rのフレックスや現在使用しているシャフトとの重量差まで確認しておくことが重要です。
テンセイ シルバー TM50を中古で購入するときの注意点

テンセイ シルバー TM50は現在のテーラーメイド最新モデルに純正採用されていないため、購入する場合は中古クラブや中古シャフトが中心になります。
楽天市場などでもSIM・SIM2に装着された中古クラブや、スリーブ付きの中古シャフトが流通しているため、価格だけでなく仕様を確認して選ぶことが重要です。
特に同じTENSEI SILVER TM50でも、フレックスや長さ、装着されていたモデルによって条件が異なるため、購入前に確認したいポイントを整理します。
フレックスとシャフト長を確認する
TENSEI SILVER TM50にはS・SR・Rがあり、フレックスによって重量やトルクが異なります。
中古シャフトはカットされている場合もあるため、商品ページに記載された長さを確認し、標準仕様から極端に短くなっていないかを見ることも大切です。
特にスリーブ付きシャフトでは、グリップエンドからスリーブ先端までの長さが記載されている商品を選ぶと比較しやすくなります。
装着モデルとスリーブを確認する
TENSEI SILVER TM50はSIMやSIM2などに採用されていましたが、中古市場ではシャフト単体で販売されている商品もあります。
スリーブがテーラーメイド用でも、交換歴がある場合や商品説明だけでは元の装着モデルを判断できない場合があるため、現在使っているヘッドに装着できるかを確認しておく必要があります。
SIM・SIM2以外のテーラーメイドドライバーで使用する場合も、スリーブの互換性だけでなく、装着後のクラブ長やバランスまで確認しておくと安心です。
テンセイ シルバーとブルーの違い

テンセイ シルバー TM50とTENSEI BLUE TM50は、どちらも三菱ケミカルとテーラーメイドが共同開発したオリジナルシャフトですが、SIM・SIM2シリーズでは装着されていたドライバーが異なります。
また、TENSEI BLUE TM50は、三菱ケミカルのアフターマーケット用TENSEI PRO BLUEやTENSEI CK BLUEとは別のモデルです。
| シャフト | 主な装着モデル | 位置づけ |
|---|---|---|
| TENSEI SILVER TM50 | SIM | テーラーメイド 純正オリジナル |
| TENSEI SILVER TM50 (’21) | SIM2 | テーラーメイド 純正オリジナル |
| TENSEI BLUE TM50 | SIM MAX・SIM MAX-D | テーラーメイド 純正オリジナル |
| TENSEI BLUE TM50 (’21) | SIM2 MAX・SIM2 MAX-D | テーラーメイド 純正オリジナル |
| TENSEI PRO BLUE | TM50とは別モデル | 三菱ケミカルの アフターマーケット用 |
| TENSEI CK BLUE | TM50とは別モデル | 三菱ケミカルの アフターマーケット用 |
テンセイ シルバー TM50とブルー TM50は重量・トルクが違う
TENSEI SILVER TM50とTENSEI BLUE TM50は、どちらも中調子ですが、同じフレックスで比較するとSILVERの方がやや重く、トルクが小さく設定されています。
| フレックス | SILVER重量 | SILVERトルク | BLUE重量 | BLUEトルク | 調子 |
|---|---|---|---|---|---|
| R | 約52g | 4.8 | 約50g | 5.0 | 中調子 |
| SR | 約54g | 4.4 | 約52g | 4.8 | 中調子 |
| S | 約56g | 4.0 | 約54g | 4.4 | 中調子 |
例えばSでは、SILVERが約56g・トルク4.0、BLUEが約54g・トルク4.4となっており、SILVERの方が約2g重く、ねじれ量を示すトルクも小さい設定です。
ただし、このスペック差だけで「SILVERは硬い」「BLUEは柔らかい」と断定することはできず、実際の振り心地はシャフト全体の剛性分布やクラブとの組み合わせによっても変わります。
テンセイ シルバーとブルーはどんな人におすすめ?
TENSEI SILVER TM50は、BLUE TM50よりやや重く、トルクも小さいため、シャフトの動きを抑えながらしっかり振りたい方に向いています。
一方のTENSEI BLUE TM50は、SILVERより軽くトルクが大きいため、シャフトのしなりを感じながら振りたい方が選びやすいモデルです。
ただし、どちらが合うかはヘッドスピードだけで決まるものではなく、スイングテンポや切り返しの強さ、装着するヘッドとの組み合わせによっても変わります。
中古で選ぶ場合は、SILVERならSIM・SIM2、BLUEならSIM MAX・SIM2 MAXなど、当時の純正装着モデルもあわせて確認すると選びやすくなります。
テンセイ シルバー TM50に関するFAQ

テンセイ シルバー TM50の振動数は何CPMですか?
TENSEI SILVER TM50の振動数は、メーカーから公式値が公表されていません。
実測例ではSRで235CPM、TENSEI SILVER TM50(’22)のSで246CPM前後といった数値がありますが、クラブ長やヘッド重量、測定条件によって変わります。
そのため、振動数は固定値ではなく参考値として確認する必要があります。
テンセイ シルバー TM50は何調子ですか?
TENSEI SILVER TM50の調子は中調子です。
S・SR・Rで重量やトルクは異なりますが、調子はいずれも中調子に設定されています。
中古で購入する場合は、フレックスだけでなく重量や装着されていたモデルも確認しておくと選びやすくなります。
テンセイ シルバー TM50はどのドライバーに純正装着されていますか?
TENSEI SILVER TM50は、2020年発売のテーラーメイドSIMドライバーに純正装着されていました。
2021年のSIM2にはTENSEI SILVER TM50(’21)が採用され、その後2022年にはTENSEI SILVER TM50(’22)がSTEALTHシリーズで選択できるカスタムシャフトとして設定されています。
現在の最新モデルには純正採用されていません。
テンセイ シルバー TM50のSとSRはどちらを選べばよいですか?
SはSRより重量があり、トルクも小さく設定されています。
一方、SRはSとRの中間に位置するため、Sでは重さや硬さを感じる場合の比較候補になります。
メーカーから適正ヘッドスピードが明確に公表されているわけではないため、ヘッドスピードだけで決めず、スイングテンポや切り返しの強さも含めて選ぶことが重要です。
テンセイ シルバー TM50とブルー TM50の違いは何ですか?
TENSEI SILVER TM50とTENSEI BLUE TM50は、同じ50g台のテーラーメイドオリジナルシャフトですが、重量とトルクが異なります。
同じフレックスではSILVERの方がやや重く、トルクが小さい設定です。
また、SIM・SIM2ではSILVERがスタンダードモデル、BLUEがMAX・MAX-D系に採用されていました。
テンセイ シルバー TM50は現在も新品で購入できますか?
TENSEI SILVER TM50は、現在のテーラーメイド最新モデルには純正採用されていません。
そのため、現在はSIM・SIM2などに装着された中古クラブや、中古シャフトとして探す形が中心です。
購入時はフレックス、長さ、スリーブ、装着モデルなどを確認することが重要です。
テンセイ シルバー TM50の後継シャフトは何ですか?
テーラーメイドは、TENSEI SILVER TM50の正式な後継シャフトを特定の1モデルとして明示していません。
その後のSILVER系オリジナルシャフトとしては、2024年のQi10 LSにDiamana SILVER TM50が採用されています。
さらに2026年のQi4Dシリーズでは、フェースローテーションに合わせて選ぶREAXシリーズへ純正シャフトの体系が変更されています。
【まとめ】テンセイ シルバー TM50の振動数・スペック・選び方を整理

TENSEI SILVER TM50は、2020年発売のテーラーメイド「SIM」ドライバーに採用されたオリジナルシャフトで、SIM2ではTENSEI SILVER TM50(’21)が純正装着されました。
振動数はメーカーから公式値が公表されておらず、確認できるCPMは実測値となるため、クラブ長やヘッド重量、測定条件を無視して単純比較することはできません。
また、S・SR・Rでは重量とトルクが異なり、同じ中調子でも振り心地は変わるため、ヘッドスピードだけでなくスイングテンポや切り返しの強さも含めて選ぶことが重要です。
現在は最新モデルの純正シャフトとして販売されていないため、購入する場合はSIM・SIM2などの中古クラブや中古シャフトが中心となります。
TENSEI SILVER TM50の後にはDiamana SILVER TM50などのSILVER系シャフトが登場し、2026年のQi4Dシリーズではフェースローテーションに合わせて選ぶREAXシリーズへと純正シャフトの考え方も変化しています。
中古で選ぶ際は、振動数だけに注目せず、フレックス、重量、トルク、シャフト長、スリーブ、装着されていたドライバーまで確認したうえで、自分のスイングに合う仕様を選ぶことが大切です。


