ZELOS 7 vs ZELOS 8|違いは重量だけ?あなたに合うのはどっち?

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ZELOS 7ZELOS 8は何が違う?」「重量が違うだけなら、どちらを選べばいい?」と迷っていませんか。

N.S.PRO ZELOS 7とN.S.PRO ZELOS 8は、どちらも先調子の軽量スチールシャフトで、ZELOSシリーズらしいスムーズなしなりを生かして振れるモデルです。

大きな違いは重量で、ZELOS 7はRが74.0g、Sが77.5g、ZELOS 8はRが84.0g、Sが87.5gと、約10gの差があります。

また、ZELOS 8は「ZELOS 7は打ちやすいが、まだ軽すぎる」という声を受けて開発されたモデルで、ZELOS 7のしなり感を残しながら、もう少し重量感を求める人に比較しやすいシャフトです。

この記事では、ZELOS 7とZELOS 8の重量・しなり・ヘッドスピード・飛距離の違いを比較し、それぞれどのような人に合うのか、迷ったときの選び方まで詳しく解説します。

N.S.PRO ZELOS 7の特徴

\70g台の軽量スチール/

ZELOS 7

N.S.PRO ZELOS 7は、Rが74.0g、Sが77.5gに設定された70g台の軽量スチールシャフトで、できるだけ軽い重量でスチールを使いたい人に向いたモデルです。

調子は先調子で、先端だけが大きく動くのではなく、手元から中間部まで含めてスムーズにしなる設計が特徴です。

ZELOS 7は70g台の軽さが最大の特徴

N.S.PRO ZELOS 7は、一般的なスチールシャフトよりかなり軽く、重いスチールでは振り切りにくい人でも比較しやすい重量帯です。

日本シャフトでは、ヘッドスピード36〜42m/s、7番アイアン110〜135ヤード前後を一つの目安として紹介しています。

純正カーボンから軽量スチールへ移行したい人や、アイアンの重量を抑えながらスチールらしい振り感を求めたい人に候補となります。

ZELOS 7はスムーズなしなりを生かして振れる

N.S.PRO ZELOS 7は、軽量でありながらシャフト全体がスムーズにしなるため、強く叩くよりも一定のテンポで振る人に合わせやすい設計です。

軽さとしなりを利用することで、無理に力を入れなくても振り抜きやすく、アイアンを楽に振りたい人にも適しています。

一方で、70g台では軽すぎる人や、しなりを大きく感じる人には、ZELOS 8のほうが比較しやすくなります。

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N.S.PRO ZELOS 8の特徴

\80g台の軽量スチール/
ZELOS 8

N.S.PRO ZELOS 8は、Rが84.0g、Sが87.5gに設定された80g台の軽量スチールで、ZELOS 7より約10g重量を増やしたモデルです。

調子はZELOS 7と同じ先調子で、ZELOSシリーズのスムーズなしなりを維持しながら、もう少し重量感を求める人に向いています。

ZELOS 8はZELOS 7より約10g重い

N.S.PRO ZELOS 8はZELOS 7より約10g重く、70g台では軽すぎると感じる人でもクラブの重量を感じながら振りやすくなります。

日本シャフトでは、ヘッドスピード38〜44m/s、7番アイアン135〜150ヤード前後を一つの目安として紹介しています。

ZELOS 7のしなり方は合っているものの、もう少し重量感や安定した振り感が欲しい人に比較しやすいモデルです。

ZELOS 8はZELOS 7が軽すぎる人に選びやすい

N.S.PRO ZELOS 8は、「ZELOS 7は打ちやすいが、まだ軽すぎる」という声を受けて開発されたモデルです。

そのため、ZELOS 7から大きく振り感を変えずに重量だけ一段上げたい場合に、自然な比較候補になります。

70g台の軽さを優先するならZELOS 7、同じZELOSシリーズのしなり感を残しながら80g台の重量感を求めるならZELOS 8という違いが、基本的な選び分けになります。

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ZELOS 7とZELOS 8の違いを比較

N.S.PRO ZELOS 7とN.S.PRO ZELOS 8は、どちらも先調子の軽量スチールですが、重量とメーカーが示すヘッドスピード・飛距離の目安に違いがあります。

基本的なしなり感は近いため、どちらを選ぶか迷った場合は、まず70g台と80g台のどちらが自分に合うかを基準にすると比較しやすくなります。

ZELOS 7とZELOS 8のスペック比較

比較項目N.S.PRO ZELOS 7N.S.PRO ZELOS 8
R重量74.0g84.0g
S重量77.5g87.5g
調子先調子先調子
ヘッドスピード目安36〜42m/s38〜44m/s
7番アイアン飛距離目安110〜135ヤード前後135〜150ヤード前後
選び方の目安軽さを優先したい人もう少し重量感が欲しい人

ZELOS 7とZELOS 8では、R・Sともに重量差は約10gあり、ZELOS 8のほうが一段重い設定になっています。

一方で、どちらも先調子でZELOSシリーズとして共通したしなり感を持っているため、重量が変わるからといってまったく別のタイプのシャフトになるわけではありません。

ZELOS 7で振りやすさを感じているならそのまま選びやすく、軽すぎると感じる場合はZELOS 8へ重量を上げるという考え方ができます。

ヘッドスピードと飛距離の目安にも違いがある

日本シャフトでは、ZELOS 7をヘッドスピード36〜42m/s・7番アイアン110〜135ヤード前後、ZELOS 8を38〜44m/s・135〜150ヤード前後の目安として紹介しています。

38〜42m/s付近は両モデルの目安が重なるため、ヘッドスピードだけで決めるのではなく、70g台と80g台のどちらでタイミングを取りやすいかも確認する必要があります。

特に135ヤード前後は飛距離の目安も境界になるため、ZELOS 7では軽すぎるのか、ZELOS 8では重すぎないかという重量感まで含めて選ぶことが重要です。

ZELOS 7とZELOS 8はしなり方に違いがある?

N.S.PRO ZELOS 7とN.S.PRO ZELOS 8は、重量こそ異なりますが、どちらも先調子でZELOSシリーズらしいスムーズなしなりを持っています。

そのため、選ぶ際は「ZELOS 8のほうが硬い」と単純に考えるのではなく、基本的なしなり感を保ちながら重量が約10g変わるモデルとして比較するのがわかりやすいです。

基本的なしなり感はZELOS 7とZELOS 8で共通

日本シャフトではZELOSシリーズについて、重量が異なっても基本的なしなり感は共通すると説明しています。

ZELOS 7は70g台、ZELOS 8は80g台ですが、どちらも先調子で、シャフト全体がスムーズにしなる方向性は大きく変わりません。

そのため、ZELOS 7のしなり方やタイミングが合っている人が、重量だけもう少し増やしたい場合にZELOS 8へ移行しやすくなります。

ZELOS 8は重量が増えることでしっかり感じやすい

ZELOS 8はZELOS 7より約10g重いため、同じようなしなり方でも、実際に振ったときにはクラブ全体の重量感を感じやすくなります。

ZELOS 7では軽すぎて切り返しが早くなる、クラブの重さを感じにくいといった人は、ZELOS 8のほうがタイミングを取りやすい場合があります。

一方で、軽さを生かして振り抜きたい人にとっては、ZELOS 7のほうが扱いやすく感じる可能性があります。

ZELOS 7・ZELOS 8以外の軽量スチールも比較

ZELOS 7ZELOS 8はどちらも先調子で、ZELOSシリーズらしい大きなしなりを生かして振るタイプのシャフトです。

そのため、重量だけでなく「もう少ししっかりした振り感が欲しい」「先調子以外も比較したい」という場合は、N.S.PRO 750GH、750GH neo、850GH、850GH neoまで比較すると選択肢が広がります。

ZELOS 7の軽さを残してしっかり感が欲しい方は750GH

\重量感としっかり感/

750GH

N.S.PRO 750GHは先調子で、Rが79.0g、Sが83.0gに設定された軽量スチールです。

ZELOS 7と同じ先調子ながら、ZELOS 7ほど大きなしなりを求めず、軽さを維持しながらもう少ししっかりした振り感を求める方に比較しやすくなります。

ZELOS 7の重量帯は気に入っているものの、柔らかさやシャフトの動きを大きく感じる方に候補となります。

軽量ウッドとの流れや現代的なアイアンとの相性を重視する方は750GH neo

\アイアンヘッドとの相性/

750GH neo

N.S.PRO 750GH neoも先調子で、Rが74.5g、Sが78.0gとZELOS 7に非常に近い重量帯です。

軽量ウッド系シャフトからアイアンへのフィーリングのつながりや、近年のアイアンヘッドとの組み合わせを意識して設計されています。

ZELOS 7と近い重量を維持しながら、クラブセット全体の流れや現代的なアイアンとの相性まで重視したい方に比較しやすいモデルです。

もう少し重量感があり中調子を使いたい方は850GH

\安定した方向性/

850GH

N.S.PRO 850GHは中調子で、Rが87.0g、Sが91.0gと、ZELOS 7や750GH系より一段重い重量帯です。

ZELOS 7・ZELOS 8の先調子の動きが合わず、もう少しシャフト中央部を使った落ち着いた振り感を求める方にも比較候補になります。

軽すぎるシャフトではタイミングを取りにくく、80g台後半から90g前後の重量感を求める方に選びやすいモデルです。

中調子と現代的なアイアンとの相性を重視する方は850GH neo

\適正スピン弾道/

850GH neo

N.S.PRO 850GH neoは中調子で、850GH系の軽快な振り心地を生かしながら、近年の大型化・ストロングロフト化したアイアンへの対応力を高めたモデルです。

ZELOSシリーズの先調子より中調子を好み、ある程度の重量感も残しながら現代的なアイアンヘッドとの相性を重視したい方に比較しやすくなります。

そのため、単純に重量を増やすだけでなく、調子や使用するアイアンヘッドまで含めて選びたい方に候補となります。

ZELOS 7・ZELOS 8が合う人・合わない人

N.S.PRO ZELOS 7とN.S.PRO ZELOS 8は、どちらも先調子の軽量スチールですが、重量や振り感によって合う人は異なります。

また、ZELOSシリーズが合わない場合でも、N.S.PRO 750GH、750GH neo、850GH、850GH neoまで比較すると、自分に合う重量帯や調子を選びやすくなります。

とにかく軽さを優先したい方にはN.S.PRO ZELOS 7

N.S.PRO ZELOS 7は、70g台の軽さを生かしてスチールシャフトを使いたい方に向いています。

重いスチールでは振り切りにくい方や、純正カーボンから軽量スチールへ移行したい方にも比較しやすいモデルです。

一方で、70g台ではクラブの重さを感じにくい方や、大きなしなりを頼りなく感じる方には合わない可能性があります。

ZELOS 7のしなり感は好きだが軽すぎる方にはN.S.PRO ZELOS 8

N.S.PRO ZELOS 8は、ZELOS 7のしなり方や先調子のフィーリングは合っているものの、70g台では軽すぎると感じる方に向いています。

ZELOS 7より約10g重いため、ZELOSシリーズらしいしなり感を残しながら、もう少しクラブの重量を感じて振りたい方に比較しやすくなります。

反対に、80g台では重さを感じて振り切りにくくなる方は、ZELOS 7のほうが適している可能性があります。

軽さを残してしっかり感が欲しい方にはN.S.PRO 750GH

N.S.PRO 750GHは、ZELOS 7に近い軽量帯を維持しながら、もう少ししっかりした振り感を求める方に向いています。

ZELOS 7の軽さそのものは問題ないものの、シャフトの動きや柔らかさを大きく感じる場合は、同じ先調子の750GHを比較しやすくなります。

一方で、ZELOSシリーズの大きなしなりを積極的に使いたい方には、750GHよりZELOS 7やZELOS 8のほうが合わせやすい場合があります。

ZELOS 7に近い重量でクラブ全体の流れも重視する方にはN.S.PRO 750GH neo

N.S.PRO 750GH neoは、ZELOS 7に近い軽量帯を維持しながら、クラブセット全体の振り心地や近年のアイアンヘッドとの組み合わせまで重視したい方に向いています。

軽量ウッド系シャフトからアイアンへ持ち替えたときのフィーリングまで考えて選びたい場合に、750GHとの差を比較しやすくなります。

単純に軽量でしっかりした先調子を求めるだけなら750GHも候補となるため、クラブ全体の流れまで重視するかどうかが選び分けのポイントです。

もう少し重量感があり中調子を使いたい方にはN.S.PRO 850GH

N.S.PRO 850GHは、ZELOS 7やZELOS 8では軽すぎると感じ、もう少し重量感のある中調子を使いたい方に向いています。

先調子のシャフトでは動きを大きく感じる方や、80g台後半から90g前後の重量で落ち着いたタイミングを取りたい方にも比較しやすいモデルです。

一方で、軽さを最優先したい方や、先調子のしなりを利用したい方には、ZELOSシリーズや750GH系のほうが候補になります。

中調子+現代的なアイアンとの相性を重視する方にはN.S.PRO 850GH neo

N.S.PRO 850GH neoは、中調子の振り感を求めながら、近年のアイアンヘッドとの組み合わせも重視したい方に向いています。

ZELOSシリーズより重量を増やし、先調子から中調子へ変更したい場合にも比較できるため、重量と調子の両方を変えたい方に候補となります。

軽量スチールの中でも、単純な軽さよりクラブ全体のバランスや現代的なアイアンとの相性を重視する方に選びやすいモデルです。

ZELOS 7とZELOS 8についてよくある質問

ZELOS 7とZELOS 8は重量差が約10gある一方で、どちらも先調子で基本的なしなり感は共通しています。

ここでは、2つのシャフトを比較するときに迷いやすいポイントを整理します。

ZELOS 7とZELOS 8はどちらが硬いですか?

ZELOS 7とZELOS 8は、単純にZELOS 8のほうが硬いという関係ではなく、日本シャフトでは重量が異なってもしなり感は共通すると説明しています。

ZELOS 8は約10g重いため、実際に振ったときにはZELOS 7より重量感があり、しっかりした印象を受ける場合があります。

硬さだけで比較するのではなく、70g台と80g台のどちらでタイミングを取りやすいかを確認することが重要です。

ZELOS 7とZELOS 8はどちらが飛びますか?

ZELOS 7とZELOS 8は、どちらかを選べば必ず飛距離が伸びるというシャフトではありません。

軽いZELOS 7のほうが振り切りやすい人もいれば、ZELOS 8の重量感によってタイミングが安定し、結果として飛距離が安定する人もいます。

自分が無理なく振り切れ、ミート率を保ちやすい重量を選ぶことが飛距離につながります。

ZELOS 7からZELOS 8に替えると何が変わりますか?

ZELOS 7からZELOS 8へ替えると、基本的なしなり感を大きく変えずに約10g重量を増やせます。

ZELOS 7では軽すぎてクラブの重さを感じにくい人は、ZELOS 8にすることでスイング中の重量感を得やすくなります。

反対に、重量を増やすことで振り切りにくくなる場合もあるため、単純に重いほうが安定するとは限りません。

ZELOS 7とZELOS 8で迷ったらどちらを選べばいいですか?

ZELOS 7とZELOS 8で迷った場合は、まず70g台と80g台のどちらが振りやすいかを基準にすると判断しやすくなります。

軽さを優先したいならZELOS 7、ZELOS 7のしなり感は合っているものの軽すぎると感じるならZELOS 8が基本的な選び分けです。

どちらも合わない場合は、先調子のN.S.PRO 750GH・750GH neo、中調子のN.S.PRO 850GH・850GH neoまで比較すると選択肢が広がります。

【まとめ】ZELOS 7とZELOS 8は重量と振りやすさで選ぶ

ZELOS 7ZELOS 8は、どちらも先調子でスムーズなしなりを特徴とする軽量スチールシャフトですが、重量帯に明確な違いがあります。

ZELOS 7はRが74.0g、Sが77.5gで、できるだけ軽さを優先したい方や、重いスチールでは振り切りにくい方に向いています。

一方、ZELOS 8はRが84.0g、Sが87.5gで、ZELOS 7のしなり感は合っているものの、70g台では軽すぎると感じる方に比較しやすいモデルです。

日本シャフトが示す目安では、ZELOS 7がヘッドスピード36〜42m/s・7番アイアン110〜135ヤード前後、ZELOS 8が38〜44m/s・135〜150ヤード前後となっています。

また、ZELOS 7やZELOS 8が合わない場合は、軽さを残してしっかり感を求めるならN.S.PRO 750GH、軽量ウッドとの流れや近年のアイアンとの相性まで重視するならN.S.PRO 750GH neo、さらに重量感や中調子を求めるならN.S.PRO 850GH・850GH neoも候補になります。

ZELOS 7とZELOS 8で迷ったときは、単純にヘッドスピードだけで決めず、70g台と80g台のどちらでタイミングを取りやすいか、どの程度のしなりと重量感を求めるかまで含めて選ぶことが重要です。