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「ネオマレットに替えたら最初は入っていたのに、しばらくしたらまた外し始めた」「やさしいと聞いて買ったのに、なぜかしっくりこない」——そんな経験はありませんか?
実はネオマレットは「誰でも入るやさしいパター」ではありません。自分のストロークタイプや打ち方に合っているかどうかで、劇的に結果が変わる個性の強いパターです。
この記事では、ネオマレットが合う人・合わない人の特徴を正直に解説した上で、打ち方のコツ・身長別インチの目安・石川遼や松山英樹の愛用パター・おすすめランキングまで徹底解説します。
\ この記事でわかること /
✅ ネオマレットが合う人・合わない人の特徴
✅ メリット・デメリットを正直に解説
✅ 打ち方のコツと身長別インチの目安
✅ 石川遼・松山英樹の愛用パター
✅ 人気おすすめランキング3選
- パター マレット・ネオマレットの違い|まずここを整理する
- ネオマレット型パターのメリットとデメリット
- ネオマレット型パターが合う人の5つの特徴
- ネオマレット型パターが合わない人の4つの特徴
- ネオ マレットパター 打ち方|合う人が最大限活かす3つのコツ
- 身長170cmの人はパターは何インチが合う?
- 石川遼プロが愛用しているパターは?
- 松山英樹プロが愛用しているパターは?
- ネオ マレット型パター 人気おすすめランキング3選
- パター ネオマレット 初心者へのアドバイス|中古の選び方と相場
- マレット型パター 名器との比較|形状で迷ったらこちらも参考に
- FAQ|よくある質問
- まとめ|ネオマレットは「誰でも入る」ではなく「合う人には最強」
パター マレット・ネオマレットの違い|まずここを整理する
「合う・合わない」を判断する前に、マレットとネオマレットの違いを正確に理解しておきましょう。
| 形状 | ヘッドサイズ | 慣性モーメント | 操作性 | 向いているストローク |
|---|---|---|---|---|
| ブレード型 | 小型 | 低い | ◎ 高い | インサイドイン(弧が大きい) |
| マレット型 | 中型 | 中程度 | ○ 中程度 | インサイドイン〜ストレート |
| ネオマレット型 | 大型 | ◎ 最も高い | △ 低い | ストレート(直線的) |
ネオマレットはマレットをさらに大型化したパターで、ヘッド後方に大きなウェイトを配置することで慣性モーメントを最大化しています。テーラーメイドのスパイダーシリーズが普及させた「大型ヘッドで慣性モーメントが最大のパター」というカテゴリです。
マレットとの最大の違いは慣性モーメントの大きさと、それに伴う「操作しにくさ」です。ネオマレットはオートマチックに直進させるのが得意な分、フェースを開閉するような操作性が求められる場面では本領を発揮できません。
ネオマレット型パターのメリットとデメリット
メリット4選
① ミスヒットに強い
大型ヘッドによる高慣性モーメントが、芯を外してもヘッドのブレを最小限に抑えます。打点が多少ズレても方向と距離が安定するため、安心してストロークできます。
② スクエアに構えやすい
ヘッド後方のボリュームとアライメントラインが視覚的なガイドになり、フェースをターゲットに正確に向けやすい構造です。「構えた瞬間に方向が合う」という安心感は他の形状にはありません。
③ ストレートストロークがしやすい
重心が深く大型なヘッドが「まっすぐ引いてまっすぐ出す」動きをガイドしてくれます。手先でこねるような打ち方になりにくく、肩と腕で振り子のようにストロークしやすい設計です。
④ ショートパットで安心感がある
プロがショートパットへの恐怖心(いわゆるイップス気味の症状)をカバーするために使う選手が多いのもネオマレットです。オートマチックに打ち出せる安心感は心理的なメリットとして非常に大きいです。
デメリット4選
① 使い続けると距離感が悪化するリスクがある
クラブ設計家の指摘によると「ネオマレットは自分の感覚と転がりがズレているので、使い続けると距離感がどんどん悪くなる可能性がある」とのことです。「最初は入っていたのにしばらくするとまた入らなくなる」のはこのパターンが多いです。
② 切り返しでミスしやすい
ヘッドが重すぎるため、テークバックでヘッドが手の動きとシンクロしにくく、切り返しのタイミングでミスが出やすい特性があります。特に速いテンポで打ちたい人には合いにくいです。
③ ロングパットのタッチが出しにくい
大型ヘッドは円運動がしにくくシャープな動きが苦手なため、長い距離で繊細なタッチを出すのに慣れが必要です。ロングパットで距離感が合わないと感じる人が多い理由のひとつです。
④ 操作性が低くフィーリングが出しにくい
指先の感覚で微妙な距離感を調整したいゴルファーには、重いヘッドが繊細なタッチを抑え込んでしまいます。フィーリング重視のパッティングをする人には不向きな場合があります。
ネオマレット型パターが合う人の5つの特徴
以下の特徴に2つ以上当てはまる方には、ネオマレットが大きな武器になります。
① ストレート(直線的)ストロークの人
ヘッドをまっすぐ引いてまっすぐ押し出すストレートストロークの人と、ネオマレットのフェースバランス設計は最も相性が良いです。ヘッドを直線的に動かすほど、慣性モーメントの高さが方向安定に貢献します。
逆に弧を描くインサイドインのストロークをしている人がネオマレットを使うと、ヘッドの慣性が邪魔をしてフェースの開閉ができず、プッシュアウトや引っかけが出やすくなります。
② 方向性に悩んでいる人
「打ち出し方向がバラつく」「ショートパットを左右に外す」という悩みを持つ人には、ネオマレットが即効性を発揮します。高慣性モーメントがインパクトでのフェース面の狂いを抑え、打ち出しラインを安定させてくれます。
ただし、方向性ではなく距離感に問題がある人には効果が薄いため、自分のミスの傾向を把握してから選ぶことが重要です。
③ ゆったりしたテンポで打つ人
重いヘッドを活かしてゆっくり振り子のようにストロークするタイプの人に向いています。ヘッドの重みをそのまま活かせるため、余計な力を入れずにオートマチックに距離感を出すことができます。
反対に速いテンポでリズムよく打ちたい人は、重いヘッドで切り返しがズレやすく、かえってミスが増える場合があります。
④ ラインを薄めに読む人
ネオマレットは直進性が高いため、ラインを厚め(大きく曲がる)に読んでジャストタッチで打つタイプには、カップの上を通り過ぎてしまうケースが多くなります。薄め(曲がりが少ない)に読んで少し強めに打つタイプの人と相性が良いです。
⑤ ショートパットに不安を感じている人・シニアゴルファー
パッティングへの恐怖心や不安感を持つゴルファーにとって、ネオマレットの「構えた瞬間の安心感」は心理的に非常に大きなメリットです。特に年齢とともにパッティングが怖くなってきたシニアゴルファーがネオマレットに切り替える選手が多いのはそのためです。
「パターに任せてできるだけ自分は余計なことをしたくない」という考え方のゴルファーに最も向いています。
ネオマレット型パターが合わない人の4つの特徴
「やさしい」と言われるネオマレットですが、以下に当てはまる方には合わない可能性が高いです。正直に解説します。
① インサイドインの弧が大きいストロークの人
ショットの延長のようにインサイドからフェースを開閉して打つストロークの人がネオマレットを使うと、ヘッドの慣性が強すぎてフェースの開閉ができず、プッシュアウトや引っかけが出やすくなります。
ピン型やL字型を長く使ってきて「フェース面を感じながら打つ」ことが染みついている人は、ネオマレットへの移行に注意が必要です。
② 指先の感覚・フィーリングで打つ人
「打感でタッチを合わせる」「インパクトの感覚で距離を調整する」タイプの人は、ネオマレットの重いヘッドが繊細な感覚を抑え込んでしまいます。
ショットの延長と考えてインパクトで合わせるタイプにはブレードが合い、ストロークでボールを転がすイメージの人にはマレット・ネオマレットが合うというのが基本的な考え方です。
③ 速いテンポで打ちたい人
テンポが速い人は、重いヘッドのネオマレットで切り返しがズレやすく、かえってストロークが不安定になります。ネオマレットはゆったりとしたテンポで振り子のように動かすことで本領を発揮する設計です。
④「最初は入ったが最近入らなくなった」という人
ネオマレットに替えて最初のうちは入っていたのに、しばらくするとまた外し始めた——これはネオマレットが合っていないサインである可能性があります。
クラブ設計家によると「ネオマレットは自分の感覚と転がりがズレているので、使い続けると距離感がどんどん悪くなる」とのことです。即効性はあっても自分の感覚と合っていない場合、長期的には距離感が崩れていきます。このような場合はマレット型への変更も検討してみましょう。
ネオ マレットパター 打ち方|合う人が最大限活かす3つのコツ
コツ① できるだけ短く握る
ネオマレットはヘッドが重いため、グリップを長く持つとヘッドの重みで切り返しがズレやすくなります。いつもより少し短く握ることで、ヘッドの重さを感じにくくなり、手の動きとヘッドがシンクロしやすくなります。
コツ② 肩と腕を一体化させて振り子のように打つ
手先でヒョイっとパターを上げるような打ち方は厳禁です。腹筋や背筋などの大きな筋肉を使い、肩と腕を一体化させてゆっくりとした振り子のようなストロークが基本です。手打ちになると、重いヘッドのコントロールが難しくなります。
コツ③ ラインは薄め読みを意識する
ネオマレットは直進性が高いため、曲がり幅は通常より少なめに出ます。これまで使っていたパターより「ラインを薄め(少し曲がる程度)に読んで少し強めに打つ」意識を持つことで、カップの上を通り過ぎるミスが減ります。
身長170cmの人はパターは何インチが合う?
パターの長さは身長だけでなく、構えのタイプ(五角形か三角形か)によっても変わります。まず自分の構えのタイプを確認してから選びましょう。
身長別インチ早見表
| 身長 | 五角形の構え (肘を曲げて両腕に余裕) | 三角形の構え (両腕をほぼ伸ばす) |
|---|---|---|
| 160cm | 33インチ | 32インチ |
| 170cm | 34インチ | 33インチ |
| 180cm | 35インチ | 34インチ |
身長170cmの方の目安は「33〜34インチ」です。
ただし、日本人専門家の中には「日本人男性の平均身長170cmには、アメリカ人向けに設計された34インチは長すぎる可能性があり、33インチのほうが合う人が多い」という意見もあります。まず34インチを試打してみて、違和感があれば33インチも試すことをおすすめします。
ネオマレットを選ぶ場合の注意点
ネオマレットは重いヘッドのため、長すぎるシャフトだと切り返しがさらにズレやすくなります。身長170cmの方でネオマレットを選ぶ場合は、34インチより33インチを試してみることをより強くおすすめします。短く握って打ちやすさを確認してから購入するのが失敗しにくい方法です。
石川遼プロが愛用しているパターは?
石川遼プロのパターといえばL字マレットのイメージを持つ方が多いですが、2024〜2025年にかけて複数のモデルを試しながらセッティングを更新しています。
石川遼のエースパター(長年の相棒)
13年以上使い続けているエースがオデッセイ iX #9HT プロトタイプ(ブラックシリーズ)です。ソールの塗装が剥げてグリップもボロボロになるまで使い込んでいることが話題になりました。「インサートが硬めで距離感が合う」という感覚を大切にしており、同スペックの別個体より「このモデルのほうがインサートが硬め」と打ち分けるほどのこだわりを持っています。
2025年の最新セッティング
2025年シーズンはオデッセイ Ten プロトタイプを国内開幕戦で投入し話題となりました。また2024年末にはセンターシャフトのツノ型「Ai-ONE Square 2 Square #7」プロトもテストするなど、複数のモデルを試しながら自分に最適なパターを探し続けています。
石川遼プロはネオマレットを使わないのか?
石川遼プロは基本的にL字マレット・ツノ型(センターシャフト系)を好んでおり、大型のネオマレットは使用していません。「フェースを開閉させずにヘッドをコントロールして打つ」という打ち方を好む石川遼のスタイルは、オートマチック性が高いネオマレットより、操作性のあるL字・ツノ型のほうが合っているためです。
石川遼のパター選びの基準が「ネオマレットが合わない人の特徴」と一致していることは、ネオマレット選びの参考になります。
松山英樹プロが愛用しているパターは?
世界トップクラスのパッティングを誇る松山英樹プロのパター選びは、多くのゴルファーの参考になります。
松山英樹プロのエースパター
松山英樹プロが長年使い続けているエースパターはスコッティ・キャメロン ニューポート2 GSS(ジャーマンステンレス仕様)です。タイガー・ウッズとともに愛用者として有名で、ブレード型パターの最高峰として世界的に知られるモデルです。2021年マスターズ優勝時はスタンレスモデルのニューポート2を使用していました。
2025年の優勝パター
2025年PGAツアー開幕戦「ザ・セントリー」で優勝した際は、スコッティ・キャメロン 009M センターシャフト ツアープロトタイプを使用し大きな話題となりました。ピン型のヘッド形状にセンターシャフトを組み合わせた特注プロトタイプで、優勝後すぐに同型モデルの問い合わせが殺到するほど注目を集めました。
松山英樹プロはネオマレットを使わないのか?
松山英樹プロは一貫してブレード型(ピン型)を愛用しており、ネオマレットは使用していません。繊細な打感と距離感を極限まで重視する松山英樹のパッティングスタイルは、操作性の低いネオマレットではなく、フィーリングが出しやすいブレード型と相性が良いためです。
石川遼・松山英樹という日本を代表する2人のトッププロがどちらもネオマレットを使っていない事実は、「フィーリング重視・操作性重視の上級者にはネオマレットが合わない」というポイントを如実に示しています。
ネオ マレット型パター 人気おすすめランキング3選
ネオマレットが合うと判断した方に向けて、中古市場でも人気の高いおすすめモデルを3つ紹介します。
第1位:テーラーメイド スパイダーX|汎用性最強・ネオマレットの代名詞
\ロイ・マキロイも愛用・PGAツアー最多使用モデル/
| 中古相場 | 15,000〜30,000円前後 |
| ネック | ベンドネック(ストレート向き)・スモールスラント(汎用性高)の2種 |
| こんな人に | 初めてネオマレットを試したい方・どちらのストロークにも対応したい方 |
ネオマレットの現代的な代名詞といえるスパイダーXは、高重量フレームとカーボンソールの組み合わせで慣性モーメントを最大化しながら、ベンドネックとスモールスラントネックの2タイプから選べる汎用性の高さが特徴です。
迷ったらスモールスラントネックが最もおすすめ。ストレートとインサイドイン両方のストロークに対応できる汎用性があり、PGAツアーでも最も使用率が高いネック形状です。
第2位:オデッセイ ホワイトホット 2ボール(初代)|コスパ最強・ネオマレットの原点
\ネオマレットの原点・中古格安で試せる名器/
| 中古相場 | 3,000〜8,000円前後 |
| ネック | センターシャフト(ストレートストローク向き) |
| こんな人に | まずネオマレットを格安で試したい方・初心者・視覚的なガイドがほしい方 |
2002年発売のネオマレット型の原点。フェース後方の2つの白い円が視覚的にストロークをガイドし、構えやすさは抜群です。発売から20年以上経った今も中古市場で根強い人気を誇り、3,000〜8,000円前後と格安で手に入る点が最大の魅力。「まずネオマレットが自分に合うか試したい」という方の最初の1本として最もおすすめです。
第3位:スコッティ・キャメロン ファントム|最高峰・所有欲も満たしたい方へ
\ネオマレット最高峰・打感と精度を極めた一本/
| 中古相場 | 30,000〜60,000円前後 |
| ネック | フェースバランス設計(ストレートストローク向き) |
| こんな人に | 打感・精度・所有欲すべてを満たしたい中上級者 |
ブレード型の最高峰スコッティ・キャメロンが手掛けるネオマレットシリーズ。大慣性モーメントによる直進性の高さとキャメロンならではの繊細な打感を両立しており、「ネオマレットの安心感とキャメロンの打感を同時に得たい」という方の理想を形にした一本です。中古でも30,000円以上と高価ですが、リセールバリューの高さはキャメロンブランドならでは。
パター ネオマレット 初心者へのアドバイス|中古の選び方と相場
初心者にネオマレットが向いている理由
初心者にネオマレットがおすすめな理由は3つあります。第一にミスヒットへの強さで、まだストロークが安定していなくてもヘッドのブレが少ないため、安定した方向に打ち出しやすいです。第二に構えやすさで、アライメントラインが視覚的なガイドになりフェースの向きを確認しやすいです。第三に「まっすぐ打つ」イメージがつかみやすく、直線的なストローク感覚を養うのにも向いています。
ネオ マレット型パター 中古の選び方と相場
| モデル | 中古相場目安 | 初心者へのおすすめ度 |
|---|---|---|
| オデッセイ 2ボール(初代) | 3,000〜8,000円 | ★★★★★(最初の1本に最適) |
| テーラーメイド スパイダー(初代) | 5,000〜15,000円 | ★★★★☆ |
| テーラーメイド スパイダーX | 15,000〜30,000円 | ★★★★☆ |
| スコッティ・キャメロン ファントム | 30,000〜60,000円 | ★★★☆☆(上級者向け) |
中古を選ぶ際は①フェースインサートの劣化・剥がれ、②ネックの変形、③グリップの状態の3点を必ず確認してください。初心者の最初の1本には、格安で手に入り性能も確かなオデッセイ 2ボール(初代)が最もおすすめです。
マレット型パター 名器との比較|形状で迷ったらこちらも参考に
「ネオマレットは大きすぎて違和感がある」「もう少し操作性もほしい」という方には、マレット型パターの名器がおすすめです。ホワイトホット#5・スコッティ・キャメロン フューチュラなど、ブレードとネオマレットの中間の操作性を持つモデルを詳しく解説しています。
👉 【2025年版】マレットパター歴代名器5選|ホワイトホット#5からフューチュラまで中古相場も解説
👉 【2025年版】ネオマレットパター歴代名器5選|2ボール・スパイダーXから中古相場まで徹底解説
FAQ|よくある質問
Q. ネオマレットが合う人の簡単な見分け方はありますか?
A. ストロークの軌道を確認するのが最も確実です。素振りをして鏡や床に映るヘッドの軌道を確認し、まっすぐ動いていればストレートストロークでネオマレット向き、弧を描いていればインサイドインでマレットやブレードの方が向いています。ゴルフショップのパター計測器を使うとより正確に判断できます。
Q. ネオマレットとブレード、どちらが上級者向けですか?
A. 上級者だからブレード一択というわけではありません。ストローク軌道がストレート寄りの上級者はネオマレットを選ぶケースも多く、インサイドインの弧が大きい上級者はブレードを好む傾向があります。松山英樹・石川遼はどちらもブレード・L字系ですが、ロイ・マキロイなどネオマレットを愛用するトッププロも多くいます。プレースタイルに合わせて選ぶのが正解です。
Q. ネオマレットに替えたら最初は入ったのに、また入らなくなりました。なぜですか?
A. ネオマレットが自分の感覚と転がりがズレている可能性があります。クラブ設計家の指摘によると、感覚と転がりのズレが蓄積すると距離感が悪化していきます。これは「合わない人」のサインである可能性が高く、マレット型への変更を検討してみるのがおすすめです。
Q. ネオマレットはどのネック形状を選べばいいですか?
A. 迷ったらスモールスラントネックが最も汎用性が高くおすすめです。ストレート・インサイドイン両方のストロークに対応でき、PGAツアーでも使用率が最も高い形状です。ストレートストロークが確立されている方はベンドネック(フェースバランス)がより合います。
まとめ|ネオマレットは「誰でも入る」ではなく「合う人には最強」
ネオマレットは「やさしいパター=誰でも入る」ではありません。ストレートストロークで、ゆったりとしたテンポで、方向性に悩んでいる人には最強の武器になります。一方でインサイドインのストロークで、フィーリング重視で打つ人には合わないケースが多く、石川遼・松山英樹という日本のトッププロが愛用していないのもその証明です。
- ネオマレットはストレートストローク・方向性に悩む人・ゆったりテンポの人に向いている。
- インサイドインのストローク・フィーリング重視・速いテンポの人には合わないことが多い。
- 「最初は入ったが後で入らなくなった」はネオマレットが合わないサインの可能性がある。
- 身長170cmの目安は33〜34インチ。ネオマレットは短め(33インチ)を選ぶとミスが減りやすい。
- 石川遼はL字マレット派・松山英樹はブレード派で、どちらもネオマレットは使用していない。
- 最初の1本には2ボール(初代)、汎用性ならスパイダーX、最高峰ならファントムがおすすめ。
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